用語集| InfoStation [IIM] 株式会社アイ・アイ・エム

用語集

よく目にするけれども、その意味はあいまいだという用語があった際にご活用いただける用語集をコンテンツの1つとしてご用意しました。


新着情報

【DB(Oracle)】 UNDO表領域  2015/12/16
Oracleデータベースでのトランザクション処理におけるデータ更新前のレコードをUNDOと呼ぶ。
UNDO表領域は、UNDOレコードが格納される表領域である。
UNDOレコードは以下の処理で使用される。
  • ROLLBACK文を発行したときのトランザクションのロールバック
  • データベースのリカバリ
  • 読み取り一貫性の提供
  • フラッシュバック問合せを使用した過去のある時点のデータの分析
  • フラッシュバック機能を使用した論理的な破損のリカバリ
読み取り一貫性は、SQL発行時点のデータの参照を保証するOracleデータベースの特長的な機能。
有名な「ORA-01555 スナップショットが古すぎます」のエラーは、読み取り一貫性のためのUNDOレコードを参照しようとしたが、既に該当のUNDOレコードが上書きされた等の理由で存在しない場合に発生する。
【DB(Oracle)】 Redoログバッファ・ファイル  2015/12/16
Oracleデータベースでのトランザクション処理におけるデータの変更履歴をREDOログと呼ぶ。トランザクションの変更履歴は、データベースのリカバリ時に必要となる。
REDOログが格納されるSGA(システム・グローバル・エリア)内のメモリー領域がREDOログバッファである。
OracleのLGWR(ログ・ライター)プロセスが、REDOログバッファからディスク上のREDOログファイルにREDOレコードを書き込む。

REDOログバッファのサイズが小さいと、すぐにREDOログバッファが一杯になり、REDOログファイルへの書き込みが頻繁に発生する。REDOログファイルへの書き込みを行っている間は、サーバープロセスの書き込み待機が発生し、Oracleのパフォーマンスに影響を及ぼす場合がある。
REDOログバッファは、初期化パラメータ「LOG_BUFFER」にて設定することが可能である。

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