COMPUS 2012(テーマと概要)

COMPUS 2012


第21回 IIMユーザ総会

11月22日(木)に皆様のご協力をいただき、無事COMPUS 2012を開催することができました。多くの皆様にご参加いただきましたこと、心より御礼申し上げます。

また当日はアンケートや懇親会を通じ、多くのご意見、アドバイスをいただきまして、誠にありがとうございました。いただきましたご意見は今後の運営に活かしていきたいと存じます。

なお、お仕事の関係などで今回ご参加いただけなかった皆様、来年のCOMPUSでお待ちいたしております。
重ねまして、皆様にお礼申し上げます。

株式会社 アイ・アイ・エム

会 期:2012年11月22日(木)
場 所:ホテルグランドヒル市ヶ谷
テーマと概要
当日の様子


当日のプログラム




テーマと概要

AM講演

株式会社 アイ・アイ・エム
代表取締役社長 河野 知行
クラウド技術に対応したデータベースおよびストレージの最新技術動向 

情報システム部門で取り扱うデータ量は増加の一途を辿っています。特に最近では、動画、ICタグ、GPSなどの利用により大容量かつ多様な種類のデータが存在します。このようなビッグデータを有効かつ迅速に活用するには、仮想化技術の活用が不可欠です。仮想化技術と一言で言っても、その範囲はCPUからネットワークまで多岐に亘ります。本セッションでは、近年出現した仮想化技術を考察しつつ、今後求められるコンピューティング環境について考察します。

株式会社 オラン
代表取締役 木内 里美 氏
なぜシステム運用は元気がないのか?

情報システムは利活用するところに本来の目的も醍醐味もあるのですが、ビジネスアプリケーションの分野では構築や開発にばかり目が向いていて運用は地味で冴えない仕事になっていないでしょうか?最先端の技術を駆使したクリエイティブな仕事であるにも拘わらず、なぜそうなるのでしょうか?システムばかりに向ける目、事業現場に行かない行動、仕事に対する姿勢、わが身を振り返ってみて主体性を取り戻さなければいつまでたってもプロアクティブにはなれません。仕事を楽しくする極意を紹介します。

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Aトラック

日本電気株式会社
プラットフォームマーケティング戦略本部
シニアマネージャー 岡田 英彦 氏
企業競争力強化に向けたビッグデータ活用とは
~価値ある情報の創出に向けたNECの取り組みについて~


ビッグデータ活用への期待が高まる中、「データの活用方法が分からない」「分析に必要なデータが分からない」などの課題を抱える企業が増えています。企業が新事業創出や売り上げの拡大、業務改善などの目的でビッグデータを活用するための考え方について事例を交えて紹介します。

富士通株式会社
エンタプライズサーバ事業本部
シニアディレクター 酒井 利弘 氏
ヒューマンセントリック時代のITプラットフォームの進化

ビックデータ時代では、これまでにない膨大な情報を集め、高速に処理分析し、そこから生まれる新たな価値を活用することが企業発展上の重要なポイントになっております。富士通では、世界トップレベルのスパコン開発で培った大量データ処理技術を次世代UNIXサーバに展開しています。本セッションでは、ITプラットフォームの革新を実現する最新テクノロジーと活用についてご紹介します。

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日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業
エバンジェリスト 北沢 強 氏
「ハイブリッド 2.0」 ~IT基盤とIBMメインフレームの方向性

2010年発表のz196はハイブリッド・システムとして登場しましたが、世界中のお客様に揉まれて更に洗練され、今年春にはPureSystems、この秋にはzEnterpriseの新製品が発表されました。テクノロジーの進歩によりIT基盤はどのような変革を求められているのか、そのためにハイブリッド化したメインフレームは何を指向しているのか。そして先進企業はメインフレームをどのように活用しているのか。テクノロジー視点で今後の10年を見据えて議論します。

株式会社 日立製作所
情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部
ITマネージメントソリューション開発部
担当部長 竹内 明彦 氏
運用の自動化によるコスト削減方法について

クラウドの普及により、システムが巨大化・複雑化する傾向があります。運用においても作業が煩雑化し、作業に時間がかかることになります。この作業を標準化・自動化することで効率化を図り、運用コストを削減する方法をご紹介します。

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Bトラック

日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部
UX&クライアントプラットフォーム推進部
エバンジェリスト 安納 順一 氏
腰痛にも効く!Windows 8で実現するITコンシューマライゼーション

お子さんの急な発熱時、オンラインでミーティングに参加できたら…。海が見たくなった…、そんなとき海辺のレストランで仕事ができたら…。腰が痛い…、重たい PC を持ち運ばずに業務環境を自宅に持ち帰れたら…。本セッションでは、Windows 7から継承されたソリューションをベースに、Windows 8によってさらに快適になったワークスタイルを具体的な利用法を交えて解説いたします。

レッドハット株式会社
マーケティング本部
プロダクトマーケティングマネージャ 石井 明 氏
レッドハットのオープンハイブリッドクラウドの全貌と価値

レッドハットは、今日のIT環境を最適化にむけて「オープンハイブリッドクラウド」を提唱しています。このオープンハイブリッドクラウドでは、オープンソースソフトウェアによるOSや仮想化に加えて、IaaS管理、ストレージといった新分野での製品提供も開始 しています。本セッションでは、これらのクラウド向けポートフォリオの全体像と、オープンハイブリッドクラウドのもつ価値をご紹介させていただきます。

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日本ヒューレット・パッカード株式会社
HPソフトウェア事業統括
ソリューションコンサルタント 清水 賢治 氏
障害を未然に防ぐために何をするか?

性能障害の事前予測と最適なキャパシティプランニングを実践する、HP研究所開発の独自テクノロジーを解説するとともに、利用ケースの紹介および簡易デモンストレーションを披露します。

ヴイエムウェア株式会社
マーケティング本部
シニアプロダクトマーケティングマネージャ 桂島 航 氏
Software-Defined Datacenter - VMwareの考える次世代データセンターのビジョン

クラウドコンピューティングを支えるインフラのために、Software-Defined Datacenter(ソフトウェア定義のデータセンター)というビジョンをヴイエムウェアは掲げています。本セッションでは、CPU/メモリだけでなくネットワークやストレージなどのリソースもプール化することで動的かつ迅速なインフラのプロビジョニングを可能にするこの新しいデータセンターの形と、そのビジョンを実現するヴイエムウェアのソリューションについて解説します。

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Cトラック

株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト
関西支店 専用ネットワーク部 システム担当
主査 田中 隆幸 氏
システム予防保全と問題の早期対処への取り組み 
~設備管理システムの安定運用に向けて~

NTT西日本における設備情報の管理・運用を支援するシステムの安定運用に向けて、アイ・アイ・エム社様のES/1を導入し、サーバ・ネットワークの性能評価を行っております。今回の講演では、システム予防保全と問題の早期対処のスキームを紹介し、性能評価結果による改善提案を行った事例についてご紹介させていただきます。

住友林業情報システム株式会社
運用管理部 インフラ運用グループ
グループリーダー 茶木 建一 氏
性能管理の取り組みとサーバ分析事例

枠にはまっていたサーバの性能報告について、一律の閾値設定からサーバの特性に合わせた閾値に変更し、運用部門から積極的に情報発信が出来る仕組みを構築しています。また月末に負荷が高いDBサーバについて、問題点の分析とチューニング後の把握をES/1で実施した例をご紹介します。

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COMPUS技術分科会
COMPUS技術分科会 有志一同
ユーザから見たVDI ~クライアント仮想化を比較する~

クライアント仮想化の費用感や勘所を、シナリオシミュレーションを通じて具体化します。各シナリオでベンダごとの費用感や、ユーザ目線で気になる機能の違いを比較することで、クライアント仮想化導入への一助になることを目指します。

スカイワード インフォメーション システム株式会社
システム部
岡田 康裕 氏
UNIXからLinuxへのシステム刷新に於けるES/1の有効性

弊社では、親会社である信越化学工業の基幹システム刷新計画にあたり、ES/1による性能評価を重視しました。UNIXとLinuxという異なるプラットフォームの評価データをもとにサーバ統合の可否を判断し、コストの適正化を実現した事例をご紹介します。

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Dトラック

株式会社 日立システムズ
産業・流通情報サービス事業部 産業第二システム本部
Vソリューション設計部
部長 大江 伸登 氏
安心して運用できるプライベートクラウドを教えます!

仮想化技術が一般化している昨今、その技術を使ったプライベートクラウドは、サーバの集約等でコスト削減効果がすぐに把握できるので、企業の情報システム部門には興味深いソリューションであることは間違いありません。しかし、導入にはさまざまな不安があるのではと考えます。そのひとつがパフォーマンスだと思います。本講演では、安全で安心できるプライベートクラウドの運用について、ES/1の事例を交えてご紹介いたします。

日販コンピュータテクノロジイ株式会社
BPO推進部インフラ技術センター メインフレームチーム
サブリーダー 佐藤 泰彦 氏
メインフレームにおけるES/1 NEOを活用したリソース管理と対応事例

日販コンピュータテクノロジイでは、日本出版販売のシステムインフラの運用保守業務を行なっています。その中でメインフレーム環境保守としてES/1 NEOを活用しています。今回は、ES/1 NEOを用いたメインフレームのリソース管理手法と、異常値発生時の原因調査と対応について、弊社事例を元に紹介します。

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足立区役所
政策経営部情報システム課
最適化担当係長 保志野 広 氏
システム調達・構築の自治体標準モデルを目指す足立区の取り組み

「見える化・統合化・標準化」ありふれた言葉ですが、実際に取り組むためには超上流工程から超下流工程への一気通貫によるシステム構築(DMM・業務フロー・BPM)手法の採用と、プライベートクラウド型共通基盤(仮想基盤)が必要となります。今回は、これらの具体的な取組内容と成果などについてご紹介いたします。

株式会社 アイ・アイ・エム
執行役員 兼 コンサルティング・フォー・コンピュータパフォーマンス
 上席コンサルタント 住友 邦男
ES/1 NEOを活用した運用改善および性能改善事例のご紹介

IIMではES/1 NEOを利用して、お客様の性能問題を解決するために、コンサルティングを数多く実施してまいりました。本セッションでは、メインフレームからオープンシステムに至る最近の性能分析事例の中から、特徴的な事例に絞ってご紹介いたします。