COMPUS 2014(テーマと概要)

COMPUS 2014


第23回 IIMユーザ総会

11月13日(木)に、無事COMPUS 2014を開催することができました。

今年は678名の方々からお申込みをいただき、当日も多くの皆様にご来臨賜りました。盛況のうちに閉幕を迎えることができましたこと、心から御礼申し上げます。

新たな試みとして設けましたIIM展示カフェにて、弊社取扱い製品のデモなどを実施いたしましたが、大変ご好評をいただき、有難く存じます。

また当日はアンケートや懇親会を通じ、多くのご意見、アドバイスをいただきまして誠にありがとうございます。
いただきましたご意見は今後の運営に活かす所存でございます。

なお、お仕事の関係などで今回ご参加いただけなかった皆様、来年のCOMPUSでお待ちいたしております。
重ねまして、皆様に御礼申し上げます。

株式会社 アイ・アイ・エム

会 期:2014年11月13日(木)
会 場:ホテルグランドヒル市ヶ谷 


テーマと概要
当日の様子


当日のプログラム

各セッションをクリックいただくと、テーマと概要に移動します。



テーマと概要

AM講演

株式会社 アイ・アイ・エム
代表取締役社長 河野 知行
アプリケーションの応答時間管理 ~ARMの活用~ 

Webシステムのパフォーマンス管理において、アプリケーションの応答時間を実測することは困難です。通常であればシステムの稼働情報を収集・分析し、性能問題に対応していました。先進的なお客様ではビジネスロジック内に応答時間を計測するコードを埋め込んでおられますが、極く少数です。近年、ARM(Application Response Measurement)と呼ばれる業界標準機能が提唱され、多くのベンダーがサポートしています。
本講演では、このARMについて考察します。

一般社団法人 情報サービス産業協会 (株式会社NTTデータ)
会長(シニアアドバイザー) 浜口 友一 氏
マイナンバーと韓国のICT活用

2016年1月に利用開始が迫る社会保障・税番号制度(マイナンバー)の概要および現状を紹介し、国民・企業から見てどのような変化・変更が起こるのか、また民間企業でどういう対応が必要かを説明します。国連の電子政府ランキングで上位にいる韓国の官民のIT活用事例をご紹介し、日本の将来の電子政府に必要な観点を考察します。

▲PageTop

Aトラック

富士通株式会社
エンタサーバ事業本部 基幹サーバ事業部
事業部長代理 立石 覚 氏
 
富士通のミッションクリティカル向けサーバの最新動向
~お客様資産を継承しつつさらなる発展を支えるICT基盤~

富士通では2014年4月にメインフレームの新モデルとしてGS21 2600/2400を発表しました。メインフレームをはじめ富士通のミッションクリティカル向けサーバでは、お客様の課題をどのように捉え解決のために取り組んでいるかご紹介いたします。

日本電気株式会社
プラットフォームビジネス本部 プラットフォーム商品企画グループ
シニアマネージャー 岡田 英彦 氏
 
SDN(Software Defined Network)活用によるICTシステムの高度化

ネットワークをソフトウェアで動的に制御できるSDN技術が広がりを見せています。
SDNを利用することで、従来のシステムに比べて障害の抑制、インフラ設備の効率化、システムの見える化、セキュリティの向上、ICTリソース配分の最適化など、ICTシステムの高度化が、具体的に実現できるようになります。実際の適用例を交えてSDN活用についてご紹介します。

▲PageTop

日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業本部
エバンジェリスト 北沢 強 氏
海外の先進事例に学ぶ、企業システムの方向性

IBMは世界190カ国に事業展開し、世界中の様々なお客様のシステムに深く関わっています。90年代まで世界のトップレベルにあった日本の企業ITは、この十数年でいつのまにか後塵を拝している印象です。当セッションでは、海外の先進事例についてご紹介し、メインフレームを中心とした企業システムの位置付けや活用が大きく変わってきていることについて解説します。皆様のシステムを世界レベルに追いつき追い越すにはどうしたら良いのか、そのヒントをご紹介します。

株式会社 日立製作所
情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部
PFビジネス本部 ストレージビジネス推進部
主任技師 前田 宏幸 氏
ビッグデータ時代のイノベーションを加速する革新的ストレージテクノロジー

企業のビッグデータやクラウド活用が進む中、最も重要な鍵を握るITプラットフォーム基盤。日立では独自開発のフラッシュデバイスや最新のエンタープライズストレージなど革新的なテクノロジーにより、お客様の価値創造と真のビッグデータ、クラウド活用等を支援します。講演では、こうしたテクノロジーを中心とする最新の日立のストレージソリューションをご紹介いたします。

▲PageTop



Bトラック

VCEテクノロジー・ソリューションズ株式会社
vアーキテクト
シニア・マネージャー 三邉 祥一 氏
 
「IT運用コストの削減」と「戦略的投資」を最大化するIT基盤の新たな選択肢 ~ コンバージド インフラストラクチャ ~

IT基盤の新たな選択肢として、サーバ、ストレージ、スイッチ、仮想化技術を統合した垂直統合システムが主流になってきています。IT運用コストを削減し、戦略的な投資を最大化する、垂直統合システムのメリットと今後の方向性に関して、コンバージド インフラストラクチャのマーケットリーダーであるVCEが解説します。
また、今年5月にアナウンスしました、アイ・アイ・エム様との戦略的パートナー契約と今後のビジネスの展開に関してもご説明させて頂きます。

日本ヒューレット・パッカード株式会社
アジアパシフィック・ジャパンリージョン
HPサーバー事業統括本部 ミッションクリティカルサーバー
テクノロジーエバンジェリスト 山中 伸吾 氏
 
基幹システムのコストを下げるコツ

「止まらなければいくらコストを使っても良い」そんな時代は残念ながら過ぎ去り、企業の根幹を支える基幹システムでさえも、コスト削減が求められる時代となってきました。その一つの選択肢としてLinuxが脚光を浴びています。本セッションでは、基幹インフラの考え方を変えるHPのProject Odyssey計画を中心に、基幹システムインフラの変革方法をご紹介いたします。

▲PageTop



日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー エクスペリエンス&エバンジェリズム統括本部
エバンジェリスト 野村 一行 氏
 
モダン アプリケーション プラットフォーム入門 ~10年後も使えるアプリケーション設計の原則

今から10年ほど前のWebサービスのアーキテクチャが当たり前になっている現在の状況を考えると、マルチデバイス対応やソーシャル、ビッグデータなどのメガトレンドとともに急速に進化しているクラウドは10年を待たずしてビジネスアプリケーションの主流プラットフォームになっているはずです。
本セッションでは10年後もビジネスへ貢献するクラウドアプリケーション構築のための設計原則を提示し、今から活用できるアプリケーションプラットフォーム技術を紹介します。

ヴイエムウェア株式会社
マーケティング本部
シニアプロダクトマーケティングマネージャ 桂島 航 氏
 
実現段階に入った Software-Defined Data Center ~仮想化と自動化がもたらすクラウドの新たな運用形態

Software-Defined Data Center (SDDC) に基づいた ITインフラの構築実績が国内外で増えつつあります。コンピューティング/ネットワーク/ストレージの仮想化と、それがもたらす運用の自動化はITインフラのコスト構造と運用形態をどのように変えるのか。ITインフラの将来とそれを実現する最先端のソリューションについて解説します。

▲PageTop

Cトラック

株式会社アマダ 
ICTシステム部 ICTインフラグループ
グループリーダー 友光 寛 氏
 
AWSを最適利用するためのパフォーマンス管理

アマダでは事業の拡大に伴って扱うデータ量も増大し続けており、インフラ増強や新規システムの評価環境構築のためにAmazon Web Services(AWS)を積極利用しています。
クラウドサービス上で十分なパフォーマンスを確保できるか、リソースをスケールアップする場合はどこまで必要か、といった判断のためにES/1 NEOを活用し、複雑化したシステムでも的確なパフォーマンス管理を可能にしています。

株式会社日立ハイテクソリューションズ
ソリューション事業統括本部 クラウドソリューション部
主任技師 松岡 健二 氏
 
弊社グループ会社向け・一般顧客向け仮想環境の運用・管理へのES/1の活用事例

弊社では仮想サーバ環境の提供サービスを開始して4年が経過しました。近年の仮想化の流れや2015年に迎える2003サーバのサポート切れなどで、物理サーバのリプレースの受け皿として需要が増加し、様々な用途のサーバの受入を求められております。今回の発表では、現状のビジネス形態と今後の計画、ES/1を導入しての運用管理の定型化と投資プロセスの改善によるコストの適正化への取り組みをご紹介させていただきます。

▲PageTop


オルビス株式会社
情報システム部
部長 矢形 善彦 氏
Webサイト増設時のES/1活用事例

弊社Webサイトにおいて、ユーザからのアクセス負荷が増大した場合に、どれくらいの能力増強が必要なのか?IIM様にご協力いただき、サーバ増設時のシミュレーションを実施し、課題を解決した事例をご紹介いたします。
本セッションでは、その時のHTTPアクセスログとリソースデータを基にしたシミュレーション事例に加え、普段のES/1の利用方法、今後の活用についてもご紹介いたします。

三菱総研DCS株式会社
技術推進事業本部 技術推進事業部 システム管理グループ
課長 相澤 宣裕 氏
 
性能管理への取り組みおよび仮想テープVSM更改評価

安定したサービスを提供し続けるには、性能管理が欠かせません。
当社が行っている性能管理の中から、定期で行っている月次分析と仮想テープ更改時の性能分析について具体的な管理しきい値を交えながらご説明します。また、複数の性能ツールで行っていた管理をES/1に変更することにより、ツールのスリム化を実現した事例についてもご紹介します。

▲PageTop

Dトラック

T&D情報システム株式会社
テクニカルサポート二部 IT基盤管理二課
アシスタントマネージャ 大森 隆博 氏
 
ES/1を利用した月報の自動化とコスト削減への取り組み

当社はT&D保険グループの情報処理会社として、グループ各社の情報システムの開発、保守、運用を担っております。 当グループの中核生保であるT&Dフィナンシャル生命向けシステムの運用を行うなかで、システム稼働状況報告業務の内製化を図った際にES/1を利用し効率化を実現した事例と、メインフレーム更改時にIIM殿の分析を基にプロセッサ利用率を削減した事例をご紹介させて頂きます。

オムロンソフトウェア株式会社
ソリューション事業本部 開発センタ
システムアーキテクト 田中 功幸 氏
 
ITIL情報を用いたサービス管理レベルアップの取り組み

24時間365日提供し続けるサービスの運用・保守において、ユーザの増加や継続的な機能追加に応えていくためには、「システムリソースの使用率等の情報」と「サービスの利用状況や機能拡張状況等の情報」との関連を、如何に正確に把握、コントロールできているかが、重要です。
そこで、ES/1を用いて、既存のシステムリソース情報に、新たな情報を追加投入することにより、ユーザに提供するサービスに対する現状把握と将来予測の精度向上に取り組んだ事例を紹介します。

▲PageTop



株式会社ダイフク
財経本部 情報システム部 業務システムグループ
主事 室賀 洋介 氏
 
物理環境から仮想環境へ、ES/1を用いたSAP基幹システム性能改善の取り組み

当社はSAP基幹システムをVMwareで集約、物理環境から仮想環境に全面移行し運用を開始しました。物理環境から仮想環境移行に至るまでの性能改善策、仮想環境移行後の取り組みについて紹介します。

株式会社 アイ・アイ・エム
技術本部 テクニカルサポートセンター 評価分析グループ
シニアシステムエンジニア 小川 千亜希 
 
ES/1 NEO CSシリーズを活用した性能分析事例のご紹介

IIMではES/1 NEO CSシリーズを使用し、お客様のシステム稼働状態の確認や問題発生時の原因調査など数多くのコンサルティングを実施して参りました。
本セッションではオープンシステムでの性能分析事例やES/1の活用方法をご紹介いたします。