COMPUS 2017(テーマと概要)

COMPUS 2017

第26回 IIMユーザ総会「COMPUS 2017」

去る11月14日(火)に、無事COMPUS 2017を開催することができました。

今年は過去最大となる976名の方々からお申込みをいただき、当日も多くの皆様にご来臨賜りました。
盛況のうちに閉幕を迎えることができましたこと、心から御礼申し上げます。

また当日はアンケートや懇親会を通じ、多くのご意見、アドバイスをいただきまして誠にありがとうございます。
いただきましたご意見は今後の運営に活かしてまいりたいと存じます。

なお、お仕事の関係などで今回ご参加いただけなかった皆様、来年のCOMPUSでお待ちいたしております。
重ねまして、皆様に御礼申し上げます。

株式会社 アイ・アイ・エム

会 期:20117年11月14日(火)
会 場:JPタワー ホール&カンファレンス


テーマと概要
当日の様子


当日のプログラム

各セッションをクリックいただくと、テーマと概要に移動します。

テーマ・講演概要
10:00
-
10:15
開会挨拶:株式会社 アイ・アイ・エム 代表取締役社長 関根 淳
世話人代表挨拶 :全日本空輸株式会社 取締役 執行役員 植村 公夫 氏
10:15
-
11:15
AM1
【基調講演】イノベーションを抑圧する経営と醸成する経営
特定非営利活動法人 CeFIL デジタルビジネス・イノベーションセンター代表 横塚 裕志 氏
11:25
-
12:05
AM2
【特別講演】高性能マシンとソフトウェア定義機能で構成される大規模データセンター
株式会社 アイ・アイ・エム 相談役 河野 知行
Aトラック Bトラック Cトラック Dトラック
13:30
-
14:10
日本電気株式会社
NECのAI分野への取り組みと事例紹介 
アップダイナミクス
ジャパン合同会社

デジタル変革を支える アプリケーション・インテリジェンス AppDynamicsのご紹介 
三菱ケミカルシステム
株式会社

システム運用の品質向上におけるES/1活用事例 
東京海上日動システムズ株式会社
ES/1を活用した仕事効率化の取組み ~メインフレーム稼動状況報告(月報)の自動化~
14:20
-
15:00
富士通株式会社
ビジネスを新たなステージへ Zinraiディープラーニング 
株式会社
アイ・アイ・エム

ICTの拡大・安定に欠かすことのできない性能管理とセキュリティ対策 
株式会社
日立ハイテクノロジーズ

日立ハイテクにおけるES/1を活用した社内システム改善事例 
ハウスビジネスパートナーズ株式会社
性能管理は一日にして成らず ~ 失敗は成功のマザー ~ 
15:10
-
15:50
TIS株式会社
基幹刷新によるReイノベーションの実現。TISが提案する新たなアプローチとは。
Cylance Japan
株式会社

未知のマルウェアを検知!CylancePROTECT®とは? 
株式会社
アイ・アイ・エム

 事例から学ぶAPMの活用 -物流系、営業系システムでの利用ケース-
 
株式会社 マクロミル
ES/1によるリサーチシステムの性能管理と安定化 
16:00
-
16:50
日本アイ・ビー・エム株式会社
信頼と共に未来を拓く、IBM Z 最新情報 
Dynatrace合同会社
クラウドファースト時代のパフォーマンスマネージメント 
株式会社
東京証券取引所

海外パッケージを利用した業務におけるトランザクション量増加に伴うパフォーマンスとの戦い
株式会社
アイ・アイ・エム

ES/1 NEO CSシリーズ お客様事例紹介 
17:00
-
18:20
懇親会



テーマと概要

AM講演

特定非営利活動法人 CeFIL
デジタルビジネス・イノベーションセンター代表 横塚 裕志 氏

イノベーションを抑圧する経営と醸成する経営

イノベーションを起こしなさい、と経営が指示すれば、そのうち起こるのだろうか。そんな簡単なものではない、とだれもが気がつき始めている。イノベーションを起こす要因を分析して、その要因が発酵するような経営に変革していくことが重要なキーだと感じている。デジタルビジネスイノベーションセンターを運営していて感じること、特に経営の視点、人材の視点でのヒントをお伝えしたい。

株式会社 アイ・アイ・エム
相談役 河野 知行

高性能マシンとソフトウェア定義機能で構成される大規模データセンタ

最近のプロセッサはCPUを高速で動作させるだけでなく、効率的なプログラム実行を可能にするために巨大キャッシュを搭載しています。またマルチコア化を促進すると同時にマルチスレッド方式も採用し、トータルスループットを向上させています。このような巨大システムを運用するデータセンタでは、システム運用に柔軟性が求められ、ソフトウェア定義データセンタ機能が活用されます。これら最新データセンタの構成要素について考察します。

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Aトラック

日本電気株式会社
パートナーズプラットフォーム事業部
エグゼクティブエキスパート 岡田 英彦 氏

NECのAI分野への取り組みと事例紹介

NECがご提供する世界トップレベルの高精度な人工知能(AI)技術群を、「NEC the WISE」とし、それらAI技術を活用した安全な社会まちづくり、インフラの安全監視、資源の需要予測制御、企業の顧客サービス向上や業務効率化など各種ソリューションについて事例を含めてご説明します。

富士通株式会社
AI基盤事業本部 ビジネス戦略室 室長 永井 浩史 氏

ビジネスを新たなステージへ Zinraiディープラーニング

スパコン「京」の技術を応用し、世界最速クラスの学習処理能力を実現したディープラーニング基盤サービス「Zinraiディープラーニング」を提供しております。さらに、来年度は富士通独自のディープラーニング専用プロセッサDLUを適用予定です。講演ではディープラーニングで何ができるのか、最近の事例は何かを動画デモを中心にご紹介いたします。

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TIS株式会社
エグゼクティブフェロー 熊谷 宏樹 氏

基幹刷新によるReイノベーションの実現。TISが提案する新たなアプローチとは。

従来は不可能と諦めていた「大規模レガシー資産」の有効活用をTISの「Xenlon ~神龍マイグレーションサービス」が可能にします。独自無双の高性能マイグレータと実績に裏打ちされたデリバリ・ノウハウにより、レガシー資産のJava化と最新プラットフォームへの安全確実な移行を実現します。基幹刷新における「再構築」「パッケージ適用」に代わる新たな打ち手として、今後ますます進むクラウド時代への適応やビジネスへの新技術活用の足掛かりとなる当社の取り組みを紹介します。

日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMシステムズ事業本部 z Systemsハードウェア・テクニカル・セールス 
鮫島 範行氏

信頼と共に未来を拓く、IBM Z 最新情報

昨今、デジタル・テクノロジーの急速な進展によって、市場に創造的な破壊がもたらされています。
一方で、大きなデジタル・リスクも生み出されており、セキュリティー脅威への対応、「信頼」に根ざすビジネス価値の創出がますます重要となっております。
このような新たな時代の要請に基づき誕生したのが、IBMの最新メインフレームz14になります。
本セッションではz14の概要、および機械学習やブロックチェーンを中心とする最新ソリューションについて、ご紹介いたします。

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Bトラック

アップダイナミクス ジャパン合同会社
カントリーマネージャー 内田 雅彦 氏

デジタル変革を支える アプリケーション・インテリジェンスAppDynamicsのご紹介

Webやモバイルを駆使してデジタル変革を続ける企業にとって、アプリケーション・サービスの性能は、売上に直接的な影響を及ぼし、IT運用コストを削減し、さらにはブランドイメージを維持するためにも不可欠な備えとなっています。
本講演では、金融、流通、Eビジネス、通信、メディア、運輸、製造など、世界2,000社以上、国内ではローソン様、NTTドコモ様をはじめ60社以上の本番運用監視とリアルタイム・ビジネス性能分析を支える「AppDynamics」を例に、アプリケーション性能監視の今についてご紹介します。

株式会社 アイ・アイ・エム
営業本部 プロダクト統括部 エバンジェリスト 奥ノ坊 彰

ICTの拡大・安定に欠かすことのできない性能管理とセキュリティ対策

デジタル・ディスラブション、AI、ロボティクス、IoTなどの新しいビジネスの潮流が定着し、ビジネスを含むあらゆる人間の活動にICTが組み込まれてきています。ICTを活用したサービスには、変化を確実にとらえて、素早くビジネスにフィードバックしつつ、安定した性能の維持、セキュリティ面での安全・安心が必須です。そのために避けて通れない性能管理とセキュリティー対策を、最新動向を交えてご紹介いたします。

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Cylance Japan株式会社
最高技術責任者 乙部 幸一朗 氏

未知のマルウェアを検知!CylancePROTECT®とは?

2017年5月に世界中で大規模な被害をもたらしたWannaCryは記憶に新しいですが、これをAIが1年以上前から予測していたと聞いたら驚かれるでしょうか?
本セッションでは、機械学習の技術を活用した全く新しいアプローチである「CylancePROTECT」とその仕組みを技術解説いたします。また、実際に本物のマルウェア検体を利用して、CylancePROTECTが脅威を検知する様子もデモンストレーションでご紹介します。

Dynatrace合同会社
シニアセールスマネージャー 赤根 大助  氏

クラウドファースト時代のパフォーマンスマネージメント

システム・アプリケーションのプラットフォームとして、最有力の選択肢となりつつあるのがクラウドです。クラウドにおけるパフォーマンスマネージメントは、オンプレミスとは一線を画す視点が必要になります。クラウドファーストの時代に、最適なパフォーマンスマネージメントを実現するソリューションをご案内します。

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Cトラック

三菱ケミカルシステム株式会社
ICTインフラ事業部インフラサービス部 副部長 久保 潤悟 氏
ICTインフラ事業部インフラサービス部     西川 亮 氏

システム運用の品質向上におけるES/1活用事例

当社は日本最大の総合化学企業三菱ケミカルホールディングスグループが利用する様々なシステムの導入~運用保守を行っています。今回、グループ各社が利用するシステムにおいて、運用業務における効率化や、パッケージソフトにて性能が起因となる障害の未然防止を目的に、ES/1を導入しました。その活用事例をご紹介します。 

株式会社 日立ハイテクノロジーズ
那珂情報システム部 技師 五位渕 賢一 氏

日立ハイテクにおけるES/1を活用した社内システム改善事例

2016年5月よりリニューアルしたPLMシステムは弊社のビジネス全体にかかわる重要な社内システムです。リニューアル後より継続して性能改善を実施していますが、パッケージソフトという事で、その中身はブラックボックス化しており、原因の特定や対策に時間を要しているのが現実です。今回、課題に対してIIM社様のソリューションであるES/1 NEO APMシリーズを活用し、原因分析の効率化に取り組んだ事例をご紹介させていただきます。

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株式会社 アイ・アイ・エム
営業本部 プロダクト統括部 APM営業部 部長代理 有住 栄輔

事例から学ぶAPMの活用 -物流系、営業系システムでの利用ケース-ITの今昔物語

APMはトラブルシュートだけのツールでは有りません。取得している情報を活用して、業務部門との連係や運用と開発の橋渡し等に活用することができます。
本セッションでは、物流系、営業系のシステムで活用しているケースを中心に、どのように効果を出しているのかをご紹介いたします。

株式会社 東京証券取引所
IT開発部 課長 箕輪 郁雄 氏

海外パッケージを利用した業務におけるトランザクション量増加に伴うパフォーマンスとの戦い

海外パッケージを導入し着実に業務データが増える中、ブラックボックスであるアプリケーションに対するパフォーマンスの問題に常に直面してきました。そのパフォーマンス問題との戦いのために、アプリケーション・Oracle・サーバー・ストレージのあらゆるレイヤにおいて対処してきた性能改善の歴史について説明いたします。パッケージソリューションにおけるパフォーマンス問題解決の一助になればと思います。

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Dトラック

東京海上日動システムズ株式会社
ITサービス本部 ITサービス基盤部 課長 千葉 浩之 氏
ITサービス本部 ITサービス基盤部 デザイナー 高田 智美 氏

バッチ安定稼動とコスト抑制の実現に向けた取り組み

当社ではビジネスの拡大に比例して、夜間バッチの処理量が右肩上がりで増加し、処理時間の延伸、メインフレームの運用コスト増加という2つの課題を抱えておりました。この課題に対する、当社の継続的な取り組みについてご紹介いたします。

ハウスビジネスパートナーズ株式会社
システムソリューション事業部 システム企画ユニット
専門マネージャー 安藤 佳亜 氏

性能管理は一日にして成らず ~ 失敗は成功のマザー ~

当社では「キャパシティ管理」と「予兆管理」を行うために性能管理を導入しましたが、運用が軌道に乗るまでに約3年の歳月を費やしました。本講演では、当社が行った「試行錯誤」の足跡や「失敗」から学んだ教訓などを交えながら、現在の運用に至るまでの道程をご紹介します。

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株式会社 マクロミル
グローバル・インフラストラクチャー本部 ジャパンインフラストラクチャー部 AIRsインフラグループ
グループ長 本庄 誠 氏

ES/1によるリサーチシステムの性能管理と安定化

株式会社マクロミルでは、基幹リサーチシステムAIRsの安定運用のため、ES/1で性能管理を行っています。今回は、その具体的な活用方法についてご紹介します。
ES/1を導入してからの効果、およびAPMシリーズ・CSシリーズで出来ること・出来ないことを利用者の観点でお伝えします。また、更なる活用に向けて、今後実現したい性能管理についてお話しします。

株式会社 アイ・アイ・エム
常務執行役員 CTO 住友 邦男

ES/1 NEO CSシリーズ お客様事例紹介

性能問題は大きくアプリケーション側に問題があるケース、インフラ側の問題があるケースに分類されます。ES/1シリーズのオープン系に対応している ES/1 NEO CSは主にインフラ側の評価・分析を提供します。
今回はこのES/1 NEO CSシリーズ を使い、ERP環境、WEB/AP/DB環境、仮想環境の3つの環境の評価・分析事例を紹介します。皆様の日ごろの性能問題の解決、また運用のヒントとなれば幸いです。

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