3月5日(木)から7日(土)まで、大津プリンスホテルにて「第32回Beaconユーザーシンポジウム」が開催されました。
弊社は今年も協賛パートナーとしてブース出展させていただきました。ブースでは、2月に販売を開始したアプリケーションレベルまでのレスポンス管理を実現する「ES/1 NEO APMシリーズ」のご紹介をさせていただきました。
また、オープンセミナーでは『目指せ 性能問題ゼロ!~ユーザー体感からインフラまで一気通貫で分析できるES/1のご紹介~』と題して、「ES/1 NEO APMシリーズ」の機能についてお話させていただきました。
▼「ES/1 NEO APMシリーズ」の機能特長
- ユーザー体感のレスポンスを分析
- アプリケーション、SQLレベルでのレスポンス分析
- 膨大な情報の中から見るべきポイントを自動分析
お忙しい中、弊社ブース及びオープンセミナーにお立ち寄り下さいましたお客様には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
今後もシステム性能管理について、啓蒙活動および製品やソリューションの紹介を継続的に行ってまいります。弊社ブースやセッションを見かけましたら、是非ともお立ち寄り下さい。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
「ES/1 NEO APMシリーズ」の詳細はコチラ
「第32回Beaconユーザーシンポジウム」の詳細はコチラ