Application Performance Managementの最前線カンファレンス『Perform Las Vegas 2019』に参加

Perform2019 レポート1  Perform2019 レポート2

参加者1700名を数える世界最大級のAPMイベントの模様を現地からレポートいたします

現地時間1月28日(月)に、米国LasVegasのコスモポリタンホテルにてDynatrace LLC主催の『Perform Las Vegas 2019』が開催されました。
弊社からも5名が参加いたしましたので、その様子をレポートさせていただきます。

今回は、全世界で開催されるPerform 2019年の第1回、中でも最大規模の参加者1700名を数える大規模なイベントです。
1000人は収容しようかというメインステージでの概念的かつモチベートアップを目的としたセッションを中心に、ブレイクアウトセッションという小ブース(200名程度)での具体的な各社の事例や、パネルディスカッションでDynatraceのことを学ぶという構成になっています。

昼食会場のボールルームでは、各スポンサーの展示やハンズオンで実際の製品の動きを確認していました。
同じ会場内には卓球台やテーブルホッケー等のゲームも設置されており、また違った盛り上がりを見せていました。
このあたりはさすが米国のTech企業です。

今回のユーザー事例には、Walmart社や、SAP社、Air Canada社等、Fortuneにランキングされるようなそうそうたる社名が並び、メインステージのセッションスピーカーでも、米国の地銀である KeyBank社 や船舶でのリゾート旅行を提供する Royal Caribbean社、インドのIT企業であるWipro社 など多岐にわたる企業の名前が並んでいました。

Perform2019 レポート3  Perform2019 レポート4

1日目のセッションに一貫していたメッセージとしては、『AI PowerでWork styleを変革する、SmartなWork styleを実現する』
ということです。

昨今、日本でも運用業務の自動化、NoOpsに対する関心が高まっていますが、Dynatrace社やそのユーザーは、Dynatraceを使って自分たちの生活を本気で変えようとしていると感じました。Hardではなく、Smartに働くこと、Private timeを充実させることを目的として、テクノロジードリブンで組織の在り方や、企業カルチャーさえも変化させることに、各社とも美徳すら感じている様子でした。

そういった点では、Dynatraceは既存の仕組みを壊す、ディスラプターを目指しているとも強く発信されていました。

次回はBreakout Sessionの様子をお伝えします。

 

記:営業本部 営業四部 堀内 啓吾


『Perform Las Vegas 2019』レポート

 


関連ホワイトペーパー

『Perform Las Vegas 2019』で発表された、システム運用の自動化(NoOps)の最新動向、新機能などの重要トピックについて、ホワイトペーパー化してお届けさせていただきます。
下記トピックを掲載しておりますので、ぜひダウンロードしてご覧ください。

①Dynatrace社が提唱する「Autonomous Cloud Management」
~デジタルトランスフォーメーションに向けたソフトウェアデリバリの自動化と自律運用の実現~
◯システム運用の自動化(NoOps)の最新動向、『Perform 2019』での重要トピックをホワイトペーパー化

②Dynatrace、デジタルエクスペリエンスを強化
~アプリケーションモニタリングからビジネスモニタリングへ~
◯実際のユーザー操作を可視化、デジタルビジネスのUI/UX改善を実現する「Session Replay」とは

③IT運用自動化のための「セルフレメディエーション」(自己修復)の実現事例
~DynatraceとServiceNowの連携による問題検知と修復の自動化~
◯ServiceNow連携によるビジネスサービス運用の自動化の事例をホワイトペーパー化