Dynatrace社とRed Hat社の共同開催Webinar(Webセミナー)、『IT人材不足で運用監視に課題をお持ちの皆様! スペシャリストに依存しない、IT資産の監視運用をかんたんに実現するヒント』が、9月9日(水)に開催されます。
昨今のIT運用環境は、パブリッククラウドからプライベートクラウド環境など多種多様なIT資産を管理しています。
現在のIT資産の状態を適切に把握し、分析し、さらに実行を迅速に行うことはスーパーエンジニアでも至難の技です。IT人材が不足する中、監視から運用の自動化まで全般を実装することはますます難しくなっています。
今回のウェビナーでは、この至難の技となる「セルフヒーリング」を実現する、「Dynatrace」と「Ansible Tower」の組み合わせによるソリューションをご紹介いたします。IT資産の自動化の目指すべき方向性と監視の自動化の方向性について、両社からご紹介いたします。
お申し込みは、Dynatrace社のセミナー受付ページから受け付けております。(※当日ご参加できない場合でも、登録いただければ後日オンデマンド配信のご案内をいたします)
皆さまのご視聴を心よりお待ちしております。
このような課題をお持ちの方にお勧めです
- IT人材不足で運用監視に課題をお持ちの方
- システム管理のNoOPS化を推進されている方
講演内容
- DynatraceとAnsible Towerを組み合わせた「セルフヒーリング」ソリューションの紹介
- IT資産の自動化の目指すべき方向性と監視の自動化ついて、両社のビジョンと戦略の紹介
開催概要
名称 | IT人材不足で運用監視に課題をお持ちの皆様! 〜スペシャリストに依存しない、IT資産の監視運用をかんたんに実現するヒント〜 |
---|---|
会期 | 2020年9月9日(水) 14:00‐15:00 JST |
形態 | オンライン開催 |
講師 | Dynatrace:Senior Presales Engineer 日吉 潤一郎 レッドハット株式会社:ソリューションアーキテクト Ansibleエキスパート 平田 千浩 |
主催 | Dynatrace合同会社、レッドハット株式会社 |
参加費 | 無料(実施言語:日本語) |
お申し込み | Dynatrace社のセミナー受付フォームからお申し込みください。 |