安定稼働

運用コスト減

調査工数の削減・迅速化

問題解決の迅速化/省人化​

株式会社日立物流 様

フルスタック監視とAIにより不具合箇所を瞬時に把握

サービス品質を向上し、ビジネス革新を加速させるオブザーバビリティプラットフォーム「Dynatrace」導入事例

目的

  • AI活用による不具合箇所の早期発見と問題解決の迅速化/省人化​

課題

  • オンタイムでの障害範囲の特定/対策に時間がかかる​
  • 不具合が発生している瞬間に事象の分析をする手段がない​

 

効果

  • クラウド活用によりどこからでも発生した事象を迅速共有できる​
  • 対策までの時間を短縮し、少人数で不具合箇所まで特定できる​

フルスタック監視とAIにより不具合箇所を瞬時に把握

株式会社日立物流は、3PL(サードパーティロジスティクス)の先駆者として1980年代からの圧倒的な実績に裏打ちされた設計・運営ノウハウと、お客さまの業界に特化した専門家集団によるきめ細かいサービスを提供しています。

調達、生産から、販売や流通、アフターサービスまで、お客さまのサプライチェーンのさまざまなステージにおける物流業務を包括的にアウトソーシングいただき、サービス水準と物流効率の向上を可能にします。​

第一人者ならではの豊富なノウハウとコンサルティング力、各種インフラ、最新テクノロジーを駆使し、お客さまとともに最適な運営モデルを創り続けています

 

お話を伺った方

日立物流

株式会社 日立物流

システム事業統括本部 
ロジスティクスシステム本部 ICTソリューション部

 

プロジェクトマネージャ 

塩谷 彰宏 氏( 左 )

 
担当部長

浜田 正明 氏( 中 )

 
アシスタントマネージャ 

花井 勝重 氏( 右 )

障害の早期発見を目指して

これまでサーバーの監視にはZabbixを使⽤しておりましたが、フルスタック監視とAIによる分析により、不具合を早期に発⾒できると考えDynatraceを導⼊しました。Dynatraceは定期的にレポート等を確認しなくても『Problem』という機能により問題個所が通知されます。これにより基本的には⽇々『Problem』を確認しています。各種レポートを確認せずとも不具合箇所を確認できることにより監視⼯数を削減できるようになりました。

 

またこれまでは障害が発⽣した際にひとまず運⽤チームで調査をしてみることが多かったのですが、Dynatraceにより問題個所が特定できるようになってからは、そのデータを開発チームと共有することですぐに対応に着⼿できます。
障害発⽣時にかかる対応⼈数と対応時間を短縮できたことにより対応コストの削減も実現することができました。

 

 

新システムリリース時のパフォーマンステストをスムーズに


Dynatraceは運⽤中のシステムの監視だけではなく、新システムやサービスをリリースする前のパフォーマンステストにも使⽤しております。テスト時のデータをしっかり分析することで、不具合の無い状態でリリースを迎えることができるようになりました。

 

 

導⼊の容易さと充実したサポート

 
導⼊については、複雑な設定が不要な上に、クラウド/オンプレミス環境、インフラとアプリを シームレスに監視ができます。またアイ・アイ・エム社が導⼊前に製品説明会の実施と各種問い合わせに丁寧に対応くださり、システムへの影響や設定⽅法などについて納得がいくまで確認することができました。

 

今後は、監視内容の拡充による業務サービスの拡充やテスト環境での監視など利⽤サービスを拡充していく予定です。検討する中で確認や相談をしたいことがあっても、アイ・アイ・エム社の⽅が要望に合わせて各種サポートやサービスをご提案いただけるので助かっています。ちなみに弊社は⼗年来のES/1ユーザーでもあるのですが、フルスタック監視はDynatraceで、⻑期の稼働傾向の確認や分析にはES/1を使⽤するという使い分けをしております。

 

 

 

2020年12月掲載
株式会社日立物流 様

社名

株式会社 日立物流(現:ロジスティード株式会社) 様

事業内容

国内物流・国際物流・その他

設立

1950年2月

従業員数

46,755名 (2023年3月末現在)

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