IIMユーザー総会COMPUS

COMPUS 2019

作成者: 山本 太郎|Nov 21, 2019 3:00:00 PM

 

去る11月21日(木)に、無事COMPUS 2019を開催することができました。

今年は過去最大となる1,180名の方々からお申込みをいただき、
盛況のうちに閉幕を迎えることができましたこと、心から御礼申し上げます。

また当日はアンケートや懇親会を通じ、多くのご意見、アドバイスをいただきまして誠にありがとうございます。
いただきましたご意見は今後の運営に活かしてまいりたいと存じます。

なお、お仕事の関係などで今回ご参加いただけなかった皆様、来年のCOMPUSでお待ちいたしております。
重ねまして、皆様に御礼申し上げます。



株式会社 アイ・アイ・エム

 

 

 

世話人代表ご挨拶

謹啓 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。

この度、第28回IIMユーザ総会「COMPUS 2019」を開催させていただく運びとなりましたので、ご案内申し上げます。今年より、新たに世話人代表の任を務めさせていただくことになり、身の引き締まる思いでございます。

さて、昨今、ITはビジネスにとって欠かせないものとなり、かつてないほどに広範なビジネス領域に適応されています。近年は、AI、IoT、ビッグデータなどの新技術によるデジタル化の動きがさらに進展し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の機運が高まってきています。

デジタル変革による第4次産業革命が始まっている今、IT部門と業務部門とが密に連携をとり、企業のビジネスをデジタルで変革し、競争優位性を高めることが我々の命題となっています。そのためには、既存の基幹システムやシステム基盤をはじめとしたIT資産の改修・再構築、データマネジメントの実施、人材確保などのリソース戦略といった課題を解決していく必要があります。

このCOMPUSでは、こうした変革の中、皆様が抱えておられる課題を解決するためのヒントや参考にしていただける取り組みが数多く披露されます。皆様とご一緒に成功事例を共有することで、より良いシステムの構築とその維持に少しでも貢献できたらと願っております。また、様々な業種業界の方々が参加されますので、情報収集だけでなく人脈作りにもお役立ていただけましたら幸甚です。

ご多忙中とは存じますが、皆様のご来臨を心よりお待ち申し上げております。


敬白

COMPUS 2019 世話人代表
継本 浩之
日本精工株式会社
執行役 ICT本部長

 

 

 

当日のプログラム

テーマ・講演概要
10:00
-
10:15
開会挨拶:株式会社 アイ・アイ・エム 代表取締役社長 兼 セイコーソリューションズ株式会社 代表取締役社長
 関根 淳
世話人代表挨拶 :日本精工株式会社 執行役 ICT本部長 継本 浩之 氏
10:15
-
11:15
AM1
【基調講演】世界で何億人もの人が必死にイノベーションを考えている
~ あなたも人生賭けて 新しい価値づくりに挑戦しませんか ~

特定非営利活動法人 CeFIL 理事長 兼 DBIC代表
横塚 裕志 氏
11:25
-
12:10
AM2
【特別講演】IT活用による『JTBならではの価値』のご提供
株式会社 JTB Web販売部システム統括部長
田村 直樹 氏
 
Aトラック
Bトラック
Cトラック
Dトラック
Eトラック
13:30
-
14:10
株式会社 JTB
Web販売事業におけるDPM・NoOps実現に向けた取り組み
ヤンマー株式会社
ヤンマーのグローバルIT戦略 -IoT、DXの取組から2025年の崖に向けて-
テクマトリックス株式会社
DX時代におけるテストの課題と最新ソリューション
日本アイ・ビー・エム株式会社
ミッションクリティカルな業務のためのハイブリッド・クラウド基盤 ”IBM Z” のご紹介
国立大学法人 神戸大学
QRコードとその応用:QRコード認証の仕組みとその安全性
14:25
-
15:05
株式会社 NTTデータ グローバルソリューションズ
社内インフラのモダナイゼーション~やればやるほど楽になる~
株式会社 アイ・アイ・エム
国産自社開発の新製品が性能管理運用を変える!~Part1~
Dynatrace合同会社
DevOps to NoOps in Action
マイクロソフトコーポレーション
Microsoft Azure セキュリティ設計の基礎
レッドハット株式会社
Ansibleではじめる”失敗しないITとNWの自動化“ ~ITとNWの自動化におけるSmartCSの重要性~
15:20
-
16:00
株式会社 FIXER
Azure Expert MSPのFIXERが実践! Dynatraceを活用したクラウドシフトの進め方
株式会社 アイ・アイ・エム
国産自社開発の新製品が性能管理運用を変える!~Part2~
SailPoint Technologies Japan合同会社
次世代型ID管理、アイデンティティ・ガバナンスの徹底解説
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
クラウドコンピューティングで実現するITの可視化と全体統制
株式会社 第四銀行
金融機関におけるペーパーレスへの取り組み ~電子契約サービスの適用事例~
16:05
-
16:55
ANAシステムズ株式会社
Dynatraceで実現するシステム運用の将来像
太宰府天満宮
伝統と革新~今を生きる神社
株式会社 インサイトテクノロジー・株式会社 アイ・アイ・エム
LUiNa、ぐんぐん成長中!
ドーモ株式会社
データドリブン経営を実現するDomoプラットフォーム
セイコーソリューションズ株式会社
セイコーソリューションズが実現する安全・安心のキャッシュレス社会
17:10
-
18:30
懇親会

 

 

 

 

 

 

テーマと概要

AM講演

特定非営利活動法人 CeFIL
理事長 兼 DBIC代表 横塚 裕志 氏
世界で何億人もの人が必死にイノベーションを考えている
~ あなたも人生賭けて新しい価値づくりに挑戦しませんか ~

 

20世紀の産業構造、ビジネスモデルが崩壊しかけている。今までの産業が地球や社会を汚している。地球や社会を救うための「新しい価値づくり」をビジネスというエンジンで推進していくことが私たちの責任だと思う。POCづくりを卒業して、さあ、行動しよう!!

 


JTB株式会社
Web販売部 システム統括部長 田村 直樹 氏
IT活用による『JTBならではの価値』のご提供

 

JTBのレジャービジネスでは『仕入・企画機能』と店舗網、コールセンター、Webやコンビニ情報端末等の『リテール販売機能』とが連携し、お客様一人ひとりの生活スタイルやライフステージに合わせたご提案を心がけています。『マーケットイン思考』や『データドリブン』の徹底を図り『JTBならではの価値』をご提供していくためのIT活用についてご紹介します。

 

 

Aトラック

JTB株式会社
Web販売部 IT企画課 IT企画担当課長 三浦 亮 氏
Web販売事業におけるDPM・NoOps実現に向けた取り組み

 

JTBはグループ経営ビジョンに“Beyond Imagination”を掲げ、お客様の期待を超える価値提供実現のため、デジタルトランスフォーメーションに取り組んでいます。Web販売事業においても変革を推進しており、手段の1つとしてDynatraceを活用し、デジタルパフォーマンスマネジメント・NoOpsの実現に向けて取り組んでいます。今回はこれまでの取り組みと今後の構想について紹介します。

 

 

 

株式会社 NTTデータ グローバルソリューションズ
コーポレートスタッフ 情報システムグループ マネージャー 馬場 順一郎 氏

社内インフラのモダナイゼーション ~やればやるほど楽になる~

 

SaaSやIaaS等の様々なクラウドやDCや社屋設置オンプレシステムをハイブリットに活用していく為のLAN、WANのあり方、利便性と可用性を向上しながらも、セキュリティもしっかり守りつつ、運用コストを削減して行くインフラ基盤設計につきまして弊社事例を用いながらお話させて頂きたいと思います。

 

 

株式会社 FIXER
取締役 中尾 公一 氏

Azure Expert MSPのFIXERが実践! Dynatraceを活用したクラウドシフトの進め方

 

あらゆる産業において『デジタルで勝つ』ための方策が必要となるこの時代、クラウドはもはや「使わないという選択肢はない」手段となっています。今夏、米マイクロソフトより日本のマネージドサービスプロバイダーとして初めてAzure Expert MSPの認定を受けたFIXERが、クラウドへのシフトを進めるうえでDynatraceをどのように活用しているのか、その実践的なアプローチをご紹介します。

 

 

ANAシステムズ株式会社
運用サービスマネジメント部 チームリーダー 山口 武志 氏
Dynatraceで実現するシステム運用の将来像

 

ANAグループは「安心と信頼」こそがお客様との約束であり、その基盤を支えるためにITの安定稼働が大きな役割を担っています。かたや、システムが多様化・高度化するなかで、システム運用はいまだ「人手」や「経験」に大きく頼っているのが現実です。持続的なシステムの品質向上とビジネス貢献。ANAグループにおける、「Dynatraceを軸にしたシステム運用変革」の目指す姿をご紹介し、システム運用の将来を皆様と一緒に考えたいと思います。

 

 

Bトラック

ヤンマー株式会社
取締役 矢島 孝應 氏
ヤンマーのグローバルIT戦略 - IoT、DXの取組から2025年の崖に向けて -

 

ヤンマーは、創業者・山岡孫吉の想いである「人々のくらしを豊かにする革新」のため、次の100年に向けて、未来の4つの社会(省エネ、安心な生活、食の供給、暮らしやすい社会)を目指しています。お客様の生涯価値向上に向けたお客様起点のIT戦略をご説明します。 また、それらを支えるデジタル化時代における次世代テクノロジーの活用及び2025年の崖に向けた取組の考え方について、CIOとして果たすべき役割や考え方を共有いたします。

 

 

株式会社 アイ・アイ・エム
執行役員 技術本部 本部長 加藤 俊也
国産自社開発の新製品が性能管理運用を変える!~Part1~

 

エンタープライズシステムの見えない性能を見せるリアルタイムモニタリング!新製品でリアルタイムに何が見えるか、実演を交えて説明を行います。
-今のパフォーマンスを見る性能監視、レポートで性能を評価するキャパシティ管理。
-エンタープライズシステムを俯瞰し、可視化するための概念。
-データセンタと仮想化基盤/クラウド環境の管理の紹介。
-実演:リアルタイムモニタリング:自動監視とドリルダウン分析。

 

 

株式会社 アイ・アイ・エム
執行役員 技術本部 本部長 加藤 俊也
国産自社開発の新製品が性能管理運用を変える!~Part2~

 

エンタープライズシステムの見えない性能を見せる性能レポート!新製品のレポート機能で何が見えるか、実演を交えて説明を行います。
-最新のIoT技術を採用し、軽量・高速なアーキテクチャ。
-実績レポートで現状と長期傾向を把握。分析レポートで性能を評価し予測する。
-実演:レポートを利用した性能実績とトレンドの把握と性能評価。
-ロードマップとサポート環境の予定。

 

 

 

太宰府天満宮
権禰宜 高山 博子 氏
伝統と革新~今を生きる神社

 

学問・文化芸術・至誠の神として親しまれる(天神さま)をお祀りする太宰府天満宮は、1,100年以上の悠久の歴史の中で天神信仰の聖地として大切に守られて来ました。伝統を次の100年、1,000年へと継承していくには?実は革新と挑戦を続けて行くことも大切なのです。

 

 

Cトラック

テクマトリックス株式会社
ソフトウェアエンジニアリング技術部 飯山 正史 氏
DX時代におけるテストの課題と最新ソリューション

 

DX時代のソフトウェアテストにおいては、これまでと違った課題に対応する必要があります。本セッションでは、多くの企業が新たに直面しているテストの課題と、これに対応する最適なソリューションを、海外の最新テストツールを発掘するスペシャリストであるテクマトリックスがご紹介します。

 

 

Dynatrace合同会社
Cloud Strategist APAC Myrvin Yap 氏
DevOps to NoOps in Action

 

エンタープライスクラウドでは、ソフトウェアを構築・稼働していく方法の変更が必要となってきます。DynatraceはAutonomous cloudへ道を提供できるAll-in-oneプラットフォームであると考えています。Autonomous cloudとは、今後のクラウド環境の運用などに必要となるビジョンです。
本セッションでは、自動化やAIを用い、NoOpsや高品質でのリリースに関して、そのビジョンをブレークダウンしながら、どのようにDynatraceがお手伝いできるかをご紹介いたします。

 

 

SailPoint Technologies Japan合同会社
シニアエンジニア 片山 良雄 氏
次世代型ID管理、アイデンティティ・ガバナンスの徹底解説
~SailPoint社 IdentityIQによって実現できること~今日のビジネス環境は常に変化しており、新たなチャンスとリスクが絶えず生まれています。ID管理の世界においても、ビジネスの変化に速やかに対応することだけに気をとられていると、潜在化するセキュリティリスクを見逃してしまいかねません。利便性を損なうことなくセキュリティリスクの最小化を実現する新しいID管理、アイデンティティ・ガバナンスを解説します。

 

 

株式会社 インサイトテクノロジー プロダクト開発本部 インサイトラボ 小浦方 寛太 氏
株式会社 アイ・アイ・エム  常務執行役員(CTO) 住友 邦男
株式会社 アイ・アイ・エム CCP部 部長 熊本 真子
LUiNa、ぐんぐん成長中!

 

今年1月から歩み始めたLUiNa。今回の講演ではコンピューター・リソース、ネットワーク機器、設備機器などの異常検知の事例を中心にご紹介します。また、新機能となる「将来予測」に加え、開発中の複数の時系列データの関連性を考慮して異常検知を行う「多変量データの異常検知」、そして今後のロードマップについて語ります。LUiNaのますますの成長をどうぞご期待ください!!

 

 

Dトラック

日本アイ・ビー・エム株式会社
システム事業本部 IBM Z アドバイザリー ITスペシャリスト 鮫島 範行 氏
ミッションクリティカルな業務のためのハイブリッド・クラウド基盤 ”IBM Z” のご紹介

 

柔軟性やコスト削減への期待をもってパブリック・クラウドの活用を推進してきた黎明期を経て、今なお80%を占める既存システムにどうアプローチしビジネス価値を最大化するかを主眼においたデジタル変革の第2章が始まっています。そのような背景の中、厳しいビジネス要件にも応える柔軟なハイブリッド・クラウド基盤としてさらなる進化を遂げたIBM Zの最新情報をご紹介します。

 

 

マイクロソフトコーポレーション
ワールドワイド ラーニング本部 アジュール テクニカル トレーナー 安納 順一 氏
Microsoft Azure セキュリティ設計の基礎

 

クラウドのブロッカーは相変わらずセキュリティです。
本セッションでは、Microsoft Azure のネットワーク、アイデンティティ、データ等の各レイヤのセキュリティ設計について解説いたします。

 

 

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
マーケティング本部 エバンジェリスト 亀田 治伸 氏
クラウドコンピューティングで実現するITの可視化と全体統制

 

AWSは2006年3月にリリースされてから、多くの機能拡張がなされ、165を超えるサービスを提供しています。
このセッションでは、システムクラウド化のメリットをアプリケーション開発方式の進化や、可視化の容易さなどからご紹介します。

 

 

ドーモ株式会社
パートナーセールスマネージャー 秋元 健一 氏
データドリブン経営を実現するDomoプラットフォーム

 

データを活用する経営環境を整え、ビジネスのデジタル化を図るためにはどうしたら良いか、また実際にどの様な効果があるのか。データドリブン経営を実現するツールとして評判のDomoを実際に活用してデータドリブン経営を実現している各社様の事例を交えながらご紹介します。

 

 

Eトラック

国立大学法人 神戸大学
大学院 工学研究科 教授 森井 昌克 氏
QRコードとその応用:QRコード認証の仕組みとその安全性

 

QRコードは、従来からの単なる識別タグであるバーコードの拡張を超えて、様々な分野で利用され、視野に入らない日はないと言っても過言ではない。しかしながらQRコードの特徴を十分理解した利用は必ずしも多くなく、さらに多岐の応用が期待されている。今回の講演ではQRコードの可能性と応用について触れながら、QRコードを利用した認証システム、すなわちパスワードやICカードに代わる身分証明、さらにインターネットを介したサービスへの信頼性のおける安全で簡便な許諾認証システムについて解説する。

 

 

レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部 ソリューションアーキテクト 平田 千浩 氏
Ansibleではじめる”失敗しないITとNWの自動化“~ITとNWの自動化におけるSmartCSの重要性~

 

働き方改革をはじめ、あらゆる領域において生産性をあげることが声高に叫ばれています。特にITにおいては、それに従事する技術者が年々不足していることに加え、なかなか効率化することができていません。本セッションでは、ITインフラを自動化するうえでの課題と、昨今ITインフラにおいて自動化ソフトウェアのデファクトとなっているAnsibleを活用した解決策をご紹介いたします。また、セイコーソリューションズのシリアルコンソールサーバーSmartCSとAnsibleの連携によるゼロタッチコンフィグなどの自動化事例もご紹介します。

 

 

株式会社 第四銀行
地方創生推進本部 営業本部 リテールグループ 副部長 堂坂 真生 氏
金融機関におけるペーパーレスへの取り組み 電子契約サービスの適用事例

 

地方銀行では、デジタル化を迎えてお客様に対する店舗の魅力向上、利便性向上が大きな経営課題となっています。課題解決の一つとして、電子契約の導入による書面が必要な契約手続きのペーパーレス化、印鑑レスを目標とした取り組みをご紹介します。

 

 

セイコーソリューションズ株式会社
データサービス本部 CREPiCO統括部長 渡邊 圭一
セイコーソリューションズが実現する安全・安心のキャッシュレス社会

 

セイコーソリューションズは約20年にわたり、決済端末、ASPサービス、決済に関連するソフトウェアパッケージを提供することにより、キャッシュレス決済の実現に貢献してまいりました。2019年秋にはICクレジットや電子マネーに対応した新サービスの提供を開始します。インバウンド需要に応える非接触クレジット(NFC)、QR決済への対応も完了し、より安全・安心のキャッシュレス社会を実現します。ぜひご期待ください。

 

 

 

 

 

当日の様子

受付の様子

 

 

午前の様子

 

 

午後の様子

 

 

 

懇親会の様子