去る10月17日(金)に、COMPUS 2025を開催することができました。
今回はオーティファイ株式会社、Dynatrace 合同会社、PagerDuty 株式会社、エムオーテックス株式会社、Cloudbase株式会社、Delinea、Cloudflare Japan株式会社の7社に協賛いただきJPタワーホール&カンファレンスにて開催いたしました。
多くのお客様にご来場いただきましたこと、この場をお借りしてお礼申し上げます。
またアンケートを通じ、多くのご意見、アドバイスをいただきまして誠にありがとうございます。
いただきましたご意見は今後の運営に活かしてまいりたいと存じます。
なお、今回残念ながらご参加いただけなかった皆様、次回お待ちいたしております。
重ねまして、皆様に御礼申し上げます。
株式会社 アイ・アイ・エム
本日は、第34回性能管理カンファレンス「COMPUS 2025」にご来場いただき、誠にありがとうございます。
世話人代表として、このように皆様をお迎えできますことを大変光栄に存じます。まずは日頃より本会へのご支援とご協力を賜っておりますこと、心より御礼申し上げます。
近年、私たちを取り巻くビジネス環境はかつてないスピードで変化しています。異常気象や自然災害の頻発によるリスクマネジメントの重要性、また労働人口減少に伴う人材不足は、IT部門にとっても大きな課題です。
限られたリソースの中で柔軟かつ高度な業務遂行が求められる状況となり、こうした環境下において先進テクノロジーの戦略的活用は、もはや不可欠なものとなっています。
特に生成AIをはじめとする技術の進展は、私たちの働き方や意思決定の在り方そのものを変えつつあります。
同時に、サイバーセキュリティの強化やデータガバナンスの確立といった企業基盤の整備も待ったなしの状況にあります。
情報システム部門には、こうした変革をリードし、企業全体の持続的な成長を支える役割が期待されております。
今回の「COMPUS 2025」では、各社の皆様から、現在直面している課題への対応事例や、将来を見据えた取り組みまで、幅広いテーマでのご発表を予定しております。きっと皆様にとって、明日からの業務に活かせる具体的な知見を得られる機会となることでしょう。
さらに、本日もネットワーキングパーティーをご用意しております。業界の垣根を越えて交流を深め、新たな気づきや人脈につながる場としてご活用いただければ幸いです。
最後になりますが、本日ご参加の皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げつつ、開会のご挨拶とさせていただきます。
誠にありがとうございます。
ヤマトシステム開発株式会社
代表取締役社長
栗丸 信昭
プログラムはこちらをご覧ください。