サーバー・DB用アクセスログ管理ツール ALog ConVerter
国内導入実績No.1!
ファイルサーバのアクセスログ収集の決定版。
生ログから人が見てわかるログへ自動変換。
各種NASや、DBにも対応。
メリット
- エージェントレスにて、情報を収集
- 工数をかけず自動的に報告書用レポート作成が可能
- 有事の際の調査時間を短縮
特長
- 国内導入実績No.1
- ログを圧縮保管(例:Windowsの場合 1/8000~1/40000に激減)
- 各種NASやOracle、SQLServerにも対応
機能
機能1. ログ収集、変換、検索をエージェントレスで実現。
機能2. ファイルサーバーのアクセスログ・管理者の変更ログ、DBへのアクセスログを収集可能
ファイルサーバーへの操作ログに留まらず、NAS、Linux、DBなどに対しても、様々な利用の記録をとることができる広い守備範囲こそがALogの強みです。
もはや必然となった特権管理者の操作履歴も取得可能です。
機能3. OSなど標準出力の判別不可能な生ログを判別可能なログに自動変換
OSの複雑なイベントログを「誰が、いつ、どのファイルに、何をしたか?」という実際のユーザ操作履歴に変換します。「見やすく」「小さく」「正しく」なってからのアクセスログが保管、検索できるようになります。
機能4. 自動レポート作成機能でインシデント対策
事前に監視したい内容を設定しておけば、監視レポートを定期的に自動作成させることが可能です。
また、監視レポートをメールに添付して運用者に送付することも可能です。
対応環境一覧
【for Windows】
- Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016
- Windows Storage Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016
※ 各OSのサービスパック(SP)に対応
※ 各エディション(Standard / Enterprise / Datacenter)に対応
※ 仮想環境、クラウド環境に対応
【for Linux】
- Red Hat Enterprise Linux 6 / 7
- CentOS 6 / 7
※ 以下のログ取得に対応
ファイルアクセスログ / アクセス権変更ログ / syslog / コマンド実行ログ・ログオンログオフログ
【for SQL Server】
- Microsoft SQL Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2014 / 2016 / 2017
※ 各エディション(Workgroup, Standard, Enterprise, Business Intelligence)に対応
※ 32bit版、64bit版ともに対応
【for Oracle】
- Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016
- Red Hat Enterprise Linux 5 / 6 / 7
- Oracle Linux 6.8
※ UKEに対応
※ 仮想環境、クラウド環境に対応
※forNASの対応環境、エディションやOSとの組み合わせについてはお問合せ下さい。