膨大なクラウド資産を全て監視、 隠れたリスクをゼロに 

 

膨大なクラウド資産を全て監視隠れたリスクをゼロに

AWS・Azure・GCPなどのクラウド利用時におけるリスクを統合的に監視・管理できるセキュリティプラットフォーム

CSPM(Cloud Security Posture Management)
やCWPP(Cloud Workload Protection Platform)の機能を網羅したソリューション

Cloudbase3
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キャプションが入ります。キャプションが入ります。キャプションが入ります。

Cloudbaseなら

危険なリスクを網羅的に検出し、監視できます

Cloudbase2r
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AWS, GCP, Azureなどのパブリッククラウドにおける危険な設定ミスを早期発見

● さまざまなクラウド上のリスクを、クラウドベンダーに関わらず統合的に監視・管理が可能

 

● 設定ミスはもちろん、サーバーやコンテナの脆弱性も検出可能
 

メリット

1

エージェントレスで簡単な導入

クラウドの既存アカウントと紐づけるだけで、すぐに貴社クラウドの状態可視化が可能
2

セキュリティリスク検知から対処までの工数を削減

毎日の自動スキャンにより最新のリスク状況を確認し、前日との差分でリスクを提示
3

国産製品ならではの充実したサポート

定例会などによる製品利活用支援やお客様のご要望に合わせた製品機能拡張を実施

製品の主な機能

セキュリティリスクを複合的に判断し優先度を提示

同じ設定ミスでも周囲のシステム構成や、想定される攻撃経路などを相関的に判断し、今すぐに対処すべき優先度の高いリスクを厳選します。

セキュリティリスクの修正方法を日本語ドキュメントで用意

統計データを元に、障害が起きているサービスや、影響範囲を時系列で表示
レポートとして出力することも可能です。

4つの特徴

4

01 継続的なセキュリティ運用が可能

検知・トリアージ・リスク対処のサイクルを実現します。
5

02 複雑なクラウドを透明に、シンプルに

複雑なクラウドの構成を、独自の技術によって可視化します。
6

03 チーム一丸となってリスク対処へ

リスクへの対処方法を記載した豊富なドキュメントや権限管理機能により、クラウドに携わるチーム全体を巻き込んでリスクを解消します。
7

04「導入して終わり」ではなく本質的な運用までサポート

Cloudbase導入後は弊社エンジニアを含めたサポートチームが、クラウド環境の接続や運用ルール策定など、全力でサポートします。

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