製品詳細バナー (3)

ES/1 NEO CSシリーズ

詳細機能

共通

CS-ADVISOR

 Unix、Linux、Windowsサーバーのパフォーマンスデータを入力として、システムのボトルネックを自動分析
 CPU、メモリー、I/Oなどのシステム資源に関する分析を5分程度で行い、評価結果を日本語によるチューニングヒントとして出力
 相関判定機能により、ボトルネックの原因の絞込みまで可能

 

p_es1_cs_detail1
p_es1_cs_detail1

システムのボトルネックを日本語で指摘

 

 

p_es1_cs_detail2
p_es1_cs_detail2

各種指標の相関判定を行い原因を特定

CS-MAGIC

 Unix、Linux、Windowsサーバーのパフォーマンスデータを効率良く蓄積
 稼働実績管理に必要なグラフ類を自動的に生成

 

 

p_es1_cs_detail3
p_es1_cs_detail3

複数システムのCPU稼働状況を一覧表示

 

 

p_es1_cs_detail4
p_es1_cs_detail4

月間のピーク日とピーク時間を一目で把握

CS-TREND

 長期間のプロセッサ使用率データを入力として、グラフを出力するとともに、あらかじめ用意されたパターンに分類しシステムの特性を自動的に判別

 

 

p_es1_cs_detail5
p_es1_cs_detail5

CPUの稼働状況に応じて自動分類

 

 

p_es1_cs_detail6
p_es1_cs_detail6

中長期の稼働状況をグラフ化

CS-REPORT

 稼働実績グラフや報告書を自動作成
 CSシリーズで出力された内容を容易に紙出力することも可能

 

 

p_es1_cs_detail39
p_es1_cs_detail39

各種グラフや報告書を容易に作成

 

 

p_es1_cs_detail40
p_es1_cs_detail40

各種出力リストを紙出力

CS-CONNECT

 ES/1 NEOで収集していないお客様独自で収集された業務データなどの外部データを取り込み
 CS-MAGICとの併用により、自由に組み合わせてグラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail35-1
p_es1_cs_detail35-1

業務成果とIT使用状況

 

 

p_es1_cs_detail36
p_es1_cs_detail36

データ処理の流れ

CS-Network

 トータルレスポンス時間の定常的な測定により、レスポンス時間の測定やサービスレベル管理を実現
 自動評価機能により、ネットワーク上の問題点を指摘

Packet Monitor

・対象サーバー間を流れるパケットを取得
・エンドユーザが体感するトータルレスポンス時間を測定

 

 

p_es1_csnw_detail4
p_es1_csnw_detail4

TCPポート別送受信量

MIB Collector

・ネットワーク機器の性能情報MIB情報を取得
・ネットワーク上のレスポンス悪化要因となるネットワーク機器の絞り込みを実施

 

p_es1_csnw_detail5
p_es1_csnw_detail5

システムごとの破棄パケット数

CS-Scripting Interface

 インタープリタ言語「Python」で記述するスクリプトは自由に作成、カスタマイズが可能
 CS-ADVISORとの併用で、お客様独自のしきい値を用いたアウトプット出力や評価が可能
 すぐに利用できるサンプルスクリプトも提供

 

 

p_es1_cs_detail41
p_es1_cs_detail41

複数サーバーの情報を網羅した帳票を出力

 

 

p_es1_cs_detail42
p_es1_cs_detail42

プロセスループを自動検知

OS

CS-i5

 IBM iの統計情報を取得
 各資源の使用状況の確認が可能
 

 

p_es1_cs_detail7
p_es1_cs_detail7

IBM i のCPU稼働状況を把握

 

 

p_es1_cs_detail8
p_es1_cs_detail8

メモリー内の記憶域プールの状態移行状況を表示

仮想基盤

CS-VMware

 VMware ESX Serverの統計情報を取得
 各VMware区画の稼働状況を把握し、資源配分の偏りがないかの確認が可能

 

 

p_es1_cs_detail9
p_es1_cs_detail9

各ゲストOSのCPU稼働状況を一覧表示

 

 

p_es1_cs_detail10
p_es1_cs_detail10

各ゲストOSのメモリー使用状況を一覧表示

CS-Hyper-V

 標準管理プロトコルWMIを用いたリモート接続で、統計情報を取得
 ホスト・ペアレントパーティション・チャイルドパーティションごとに稼働状況の確認が可能

 

 

p_es1_cs_detail11
p_es1_cs_detail11

ホスト全体、ペアレントパーティション、チャイルドパーティションごとにプロセッサ使用率を表示

 

 

p_es1_cs_detail12
p_es1_cs_detail12

特定Hyper-V(ホスト)のメモリー使用率とページング回数を表示

CS-Virtage

 Virtageの統計情報を収集
 筐体レベル/LPARレベルで稼働状況(詳細、月次)の確認が可能

 

 

p_es1_cs_detail13
p_es1_cs_detail13

複数台のVirtageサーバー毎のプロセッサ使用率を時系列に表示

 

 

p_es1_cs_detail14
p_es1_cs_detail14

各LPARが使用したプロセッサ使用率を積み上げて時系列に表示

RDBMS

CS-Oracle

 OracleのV$テーブルにあるパフォーマンスデータを利用
 CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
 CS-MAGICとの併用で、Oracleの稼働実績管理グラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail17
p_es1_cs_detail17

バッファヒット率からデータ検索効率を把握

 

 

p_es1_cs_detail18
p_es1_cs_detail18

DBごとの総アクセス件数をインターバル平均で表示

CS-SQL Server

 Windowsサーバーのパフォーマンスカウンターにあるパフォーマンスデータを利用
 CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
 CS-MAGICとの併用で、SQL Serverの稼働実績管理グラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail19
p_es1_cs_detail19

ユーザごとのプロセッサ使用率を時系列に表示

 

 

p_es1_cs_detail20
p_es1_cs_detail20

ユーザごとのI/Oアクセス数を時系列に表示

CS-Symfoware

 Symfowareのrdbコマンドにより取得されるパフォーマンスデータを利用
 CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
 CS-MAGICとの併用で、Symfowareの稼働実績管理グラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail21
p_es1_cs_detail21

ユーザごとのプロセッサ使用率を時系列に表示

 

 

p_es1_cs_detail22
p_es1_cs_detail22

バッファヒット率からデータ検索効率を把握

CS-DB2

 DB2のスナップショットモニターにより取得されるパフォーマンスデータを利用
 CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
 CS-MAGICとの併用で、DB2の稼働実績管理グラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail23
p_es1_cs_detail23

体のCPU使用率をシステムとユーザの内訳で時系列に表示

 

 

p_es1_cs_detail24
p_es1_cs_detail24

全体のバッファキャッシュヒット率を時系列に表示

CS-MySQL

 showコマンドから取得したパフォーマンス統計情報を利用
 CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
 CS-MAGICとの併用で、MySQLの稼働実績管理グラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail25
p_es1_cs_detail25

データ操作クエリーの実行数を時系列に表示

 

 

p_es1_cs_detail26
p_es1_cs_detail26

効率アクティビティの発生状況を時系列に表示

ERP

CS-SAP ERP

 SAP ERPのSTATファイルより取得されるパフォーマンスデータを利用
 CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
 CS-MAGIC との併用で、SAP ERPシステムのサービスレベル管理グラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail27
p_es1_cs_detail27

SAPのレスポンス時間を時系列に表示

 

 

p_es1_cs_detail28-1
p_es1_cs_detail28-1

ワークプロセスごとの稼働時間を時系列に表示

Java

CS-Java

 Web Application Serverから、JVM、実行キューなどの性能情報を取得
 CS-MAGICとの併用により、サーバーごとのJVMヒープ使用率や実行キューごとの保留要求数などのグラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail31
p_es1_cs_detail31

サーバーごとのJVMヒープ使用率

 

 

p_es1_cs_detail32
p_es1_cs_detail32

実行キューごとの保留要求数

HTTPログ

CS-WEB Option

 HTTPサーバーのアクセスログファイルに含まれるログレコードを利用
 CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
 CS-MAGICとの併用で、URLごとのアクセス件数やHTTPサーバー内での応答時間などのグラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail29
p_es1_cs_detail29

レスポンス時間とアクセス件数

 

 

p_es1_cs_detail30
p_es1_cs_detail30

URLごとの平均レスポンス時間(アクセス件数順)

ストレージ

CS-Storage

 NetApp社より提供されているSDKを使用し統計情報を取得
 CS-ADVISORとの併用で、自動評価によるボトルネックの検出と対応策の立案が可能
 CS-MAGICとの併用で、稼働実績管理グラフを作成

 

 

p_es1_cs_detail33
p_es1_cs_detail33

 

 

p_es1_cs_detail34
p_es1_cs_detail34

PCプロダクト

利用実績

Performance Web Service

 ブラウザを利用し、性能情報の共有や過去との比較を容易に実現
 部門毎/担当毎/役職毎に情報の切り分けが可能

 

 

p_es1_cs_detail43
p_es1_cs_detail43

特定のシステムごと、週ごとの稼働状況を画面で確認

 

 

p_es1_cs_detail44
p_es1_cs_detail44

しきい値を越えたシステムを警告システムとして確認

この製品について問い合わせる
image 65

この製品について問い合わせる