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成功事例から紐解く!ニューノーマルな運用監視の導入効果 ~POCの具体例も一気にご紹介!~

昨今、クラウドやコンテナ技術の活用によって、企業は低コスト・ハイスピードでシステム構築が出来るようになりつつあります。一方で、ハイブリッドクラウド環境のようにシステムが複雑化し、運用監視の在り方は変化を求められ、さらに追い打ちをかけるように、コロナ禍で非接触・リモートワークに迫られ、「人手でカバー」が通用しなくなっています。
これによりITシステムの運用自動化を進めたいというニーズが高まり、周辺技術が充実してきています。
このような状況に対して弊社から、2日間にわたり、運用監視のベストプラクティスや実運用に乗せるためのポイントを解説した上で、2020年10月(※)に開催したセミナーでご要望の多かった、『運用の自動化』について解説し、取り入れた企業様の成功事例をご紹介します。
本セミナーは、2日目に開催された『成功事例から紐解く!ニューノーマルな運用監視の導入効果 ~POCの具体例も一気にご紹介!~』となります。
1日目『最新トレンド徹底解説!ニューノーマル時代の運用監視入門』も是非ご視聴ください。

※本セミナーは、資料のご提供はございません。

講演内容

 

株式会社 ワイヤ・アンド・ワイヤレス様はDynatraceにより監視の高度化、PagerDutyにてインシデント管理の高度化に取り組まれていらっしゃいます。トークセッションではこの点について詳しくお伺いしています。

今回は『Wi2の監視高度化とDynatrace導入 AI と NoOps でAWS の監視とトラブル対応を徹底効率化』をテーマにご講演いただき、ご講演後にはIIMとのトークセッションをプログラムいたしました。

 

プログラム

 

講師紹介
セミナーの位置づけについて
ユーザー事例のご紹介
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス様とIIMによるトークセッション&QA
PoCの進め方
IIM独自サポートについて
質疑応答


 
 

講演者

 
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス
 橋本 正則 様
 木原 直人 様
 
株式会社アイ・アイ・エム
 大塚 康平
 
 

このような方におすすめ

 
・新たな運用標準を検討される企業のご担当者様
 
・クラウドやコンテナ利用を検討されている企業のご担当者様
 
・システムがマイクロサービスに変化されている企業のご担当者様

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