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title: "#29 Key requestのMetric紹介"
description: "Key request設定後に参照可能なMetricや、該当Metricの探し方をご紹介しています。
Key request活用して業務効率化を目指しましょう！"
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[DynatraceTips ](https://www.iim.co.jp/dynatips)

# [#29 Key requestのMetric紹介](https://www.iim.co.jp/dynatips/029)

 作成者: [松本（IIMサポートチーム）](https://www.iim.co.jp/dynatips/author/松本iimサポートチーム)｜May 14, 2023 10:00:00 PM

皆さまこんにちは、IIMサポートチームです。 

このブログではDynatraceのTips等、  
気軽に読めて皆さまのお役に立てるようなコンテンツを配信していきます。 

 

今回は**Key requestのMetric紹介**がテーマです。

 

*Key request *によって、重要なリクエスト監視ができることは[#07 重要なリクエストの監視](https://www.iim.co.jp/dynatips/007)の記事でご紹介をしております。

そこで、*Key request *設定後、実際にどのような*Metric *が参照できるようになるか、どうやってその*Metric* を探せばいいかを本記事ではご説明いたします。

＊文中、*斜体*になっている単語はDynatrace画面上/ドキュメント内で使用される用語となります  
　例）*Service*、*Host *など

＊青色の色掛部分は操作対象のボタンを表しています

 

 

## *Key request *の*Metric *について

通常、任意のリクエストに関する"応答時間"や"リクエスト件数"などの*Metric* データは、そのリクエストに紐づく*Service* 単位でしか集計されません。

*Key Request* に設定すると、そのリクエスト個別の応答時間・リクエスト件数など様々な観点でデータが集計され、それを*Dashboard* に貼り付けることができるようになります。

*Key request* に設定することで取得可能になる、任意のリクエストに関する*Metric* を一部ご紹介いたします。

 

| ***Metric 名*** | ***Metric key*** | **意味** |
| --- | --- | --- |
| *Request count* | *builtin:service.keyRequest.count.total* | リクエスト件数 |
| *Key request response time* | *builtin:service.keyRequest.response.time* | 応答時間 |
| *Wait time* | *builtin:service.keyRequest.waitTime* | 待機時間 |
| *Lock time* | *builtin:service.keyRequest.lockTime* | ロック時間 |
| *IO time * | *builtin:service.keyRequest.ioTime * | I/O時間 |
| *Failure rate (HTTP 4xx errors)* | *builtin:service.keyRequest.errors.fourxx.rate* | 失敗率（HTTP 4xx） |
| *Failure rate (HTTP 5xx errors)* | *builtin:service.keyRequest.errors.fivexx.rate* | 失敗率（HTTP 5xx） |
| *Number of calls to other services* | *builtin:service.keyRequest.nonDbChildCallCount* | 他の*Service*へのコール数 |
| *Number of calls to databases* | *builtin:service.keyRequest.dbChildCallCount* | データベースへのコール数 |
| *Service key request CPU time* | *builtin:service.keyRequest.cpu.time* | CPU時間 |

※全量確認されたい場合には、[Built-in metrics-Key requests | Dynatrace](https://www.dynatrace.com/support/help/shortlink/built-in-metrics#key-requests) のドキュメントをご参照ください

 

上記のように、応答時間やリクエスト件数以外にも、CPU時間や、エラー率などを確認することもできます。  
そのため、任意のリクエストについて「必要以上にリソースを使用していないか」「エラーが発生していないか」などの観点で監視が可能になります。

 

 

### *Data explorer* にてグラフ化する際の*Metric* の選び方

次に、作成した*Metric *を利用して*Data exploer* でグラフを作成する手順についてご説明します。

*Key request* に関連する*Metric* を選ぶ際には、次の手順で検索してから選んでみましょう。

1．*Metric* のカテゴリ「*Service *」を選択する

2．検索バーに「*Key request* 」と入力する

 

 

この手順によって、表示される*Metric *は全て*Key request *に関連するものとなりました。  
あとは参照したい*Metric *を選択し、グラフを作成していきましょう。  
グラフ作成に関しては、 [#27 グラフ機能 - Data explorer-](https://www.iim.co.jp/dynatips/027)をご参考くださいませ。

必要であれば*Dashboard *にグラフを貼り付けることで、より簡単にデータを参照していただけるようになります。  
Dashboard の概要は [#28 Dashboardの概要](https://www.iim.co.jp/dynatips/028) をご参考くださいませ。

 

#29 Key requestのMetric紹介 については、以上となります。   
お読みいただきありがとうございました！ 

 

※記事執筆時 Dynatrace SaaS Version：1.263

 

 

 

 

 

 

[完全な記事を表示](https://www.iim.co.jp/dynatips/029)

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