 
  Dynatrace 製品サポートページ
機能別
機能別の使用方法や設定方法をご確認いただけます
Dynatraceサポートページ内から検索
- ダッシュボード作成手順
 ダッシュボードの作成方法を記載しています。
- 予測分析機能の使い方
 時系列の数値データをもとに将来値を予測する機能について記載しています。
- Data explorerとMetric browserの機能紹介
 「Data explorer」という任意のカスタマイズグラフを作成する機能と「Metric browser」というDynatraceで利用可能なメトリック一覧を参照する機能の使用・設定方法について記載しています。
- Problem発生時の対応フロー
 DynatraceがProblemを検出した場合の対応フローを紹介しています。
- Problemチューニング方法
 Dynatraceのデフォルト閾値によるProblem発生が多い場合に、Problem発生の閾値を変更や検知の停止を行い、Problem発生の頻度を調整する方法について記載します。
- Problems - Frequent Issue 設定方法
 対応不要なProblemsの通知を抑制する機能である「Frequent Issue」について記載しています。
- Kubernetesを対象としたProblem設定
 DynatraceのProblemにおいて検知条件となる異常検知(Anomaly detection)について、Kubernetesを対象に設定をする際の仕様、変更方法を記載します。
- Metric event設定手順
 Anomaly detection機能の一部であるMetric eventsの概要と、設定変更方法について記載しています。
- アラート通知設定
 DynatraceのProblem発生時に、アラート通知を行うための設定方法を記載しています。
- Teams連携設定手順
 DynatraceのProblemをTeamsに通知設定する手順を記載しています。
- Workflows利用方法
 Workflowsは、Dynatraceで取得した情報をもとに、タスク自動化を行う機能です。自由にタスクをカスタマイズできる機能のため、汎用的な手順は提示できませんが、おおよその流れや、つまづきやすいポイント、便利機能などをまとめました。
- Dynatrace_Ownership設定方法
 Dynatrace Private Synthetic用ActiveGateの構築手順について記載しています。Private Synthetic用ActiveGateを構築することで、プライベートロケーションからDynatrace Synthetic Monitoringを実行できます。
- Application Securityの機能紹介
 OneAgent監視対象の脆弱性を検知する「Application Security」の機能について紹介します。
- データ分割設定方法
 複数システムをモニタリングする際に、様々な単位で分割する事により管理しやすくする方法を記載しています。
- タグ・Management zoneの利用方法とベストプラクティス
 タグ付けの定義方法や使い分け、Management zoneの分割単位などベストプラクティスを紹介します。
- Maintenance Window設定
 メンテナンス時に対象時間帯のProblemの検知やアラート発報を停止する方法を記載しています。
- Key Requestsの設定方法
 Key Requestsの設定方法について記載しています。 Key Requestsは、特定のリクエストを重要なリクエスト(Key Requests)としてマークすることができる機能です。
- 特定リクエストのMute機能紹介
 Service監視において監視の必要のないリクエストを監視対象外にする機能について記載しています。
- Application概要・設定
 Dynatraceで定義できるApplicationの概要とその設定方法を記載しています。
 また、RUM(ユーザー体感レスポンス)の取得の仕組みや仕様、Application定義後に変更出来る各種設定項目についても記載しています。
 ※RUMデータ取得時にDEMライセンスを消費します。
- User Action Naming設定方法
 User action naming の設定を行うことにより、ユーザーの操作内容の名称をカスタマイズし、内容の把握、分析用データの詳細度を上げることが可能です。
- User Action Metrics解説
 ユーザーアクションの分析機能であるWaterfall analysisにおいて、表示される指標(Milestone,Phase)について解説しています。
- Dynatrace_RUMデータ送信先の設定変更手順
 RUMデータの送信先をDynatrace SaaS/Managedテナントに設定変更する手順について記載します。
- Dynatrace_ユーザーセッションデータのエクスポート方法
 ユーザーセッションデータのエクスポート方法について記載しています。
- Session Replay設定方法
 Webアプリケーションの実ユーザーの操作を記録して動画のように再生するSession Replay機能の設定方法を記載しています。 ※RUMデータ取得時にDEMライセンスを消費します。
- Request attribute使用方法
 「Request attribute」と呼ばれる、各リクエストの属性情報を取得する機能の設定方法や、取得したデータの利用方法について記載した資料です。
 「Request attribute」を使用することで、Dynatraceがデフォルトで取得していない値を取得したり、また、その値を使用してデータをフィルタすることが出来ます。
- Process availability設定方法
 プロセスの可用性監視設定(Process availability)について、設定方法を記載しています。
- AWS Lambda+OpenTelemetry環境での Request attributes設定方法
 AWS Lambda+OpenTelemetry環境での Request attributes設定方法について記載しています。
 Request attributesの詳細については、「Request attribute使用方法」を参照してください。
- バッチ分析設定
 バッチ分析のための資料です。
 バッチを分析する際に必要なカスタマイズ設定について記載しています。
- Log Management and Analytics by Grail
 DynatraceのGrailによるLog Management and Analyticsの概要・設定・分析について記載しています。
- Log Monitoring Classicの使用方法
 「Log Monitoring Classic(旧: Log Monitoring v2)」機能の概要と設定方法、サポートされるログフォーマット等の制限事項について記載しています。また、Log Monitoring v1とClasssicの違いについても記載しております。
- AWSログ転送の設定方法
 AWS環境で出力されているログをDynatraceに転送する手順を記載しています。
 Log Monitoring v2を有効することでAWSのログをDynatraceで監視できます。
- 監査ログ出力の設定方法
 Dynatrace監査ログの出力設定について記載しています。
 Dynatrace監査ログでは、ログイン/ログアウト、構成の変更、APIトークンの変更など、すべての監査関連イベントを記録します。
- Dynatrace SLO監視機能の設定
 SLO監視について概要や、Dynatraceが提供しているSLO監視の設定方法等について記載しています。
 DynatraceでのSLO監視:Site-Reliability Engineering(SRE)チームが設定した目標(レスポンス、稼働率、エラー)の監視に必要な情報をリアルタイムで提供します。。
- モニター状況確認方法
 Dynatraceのデータ取得(モニター)について、状況確認やOn/OFFの方法について記載しています。
- OneAgent接続先変更手順
 OneAgentの接続先(Environment)を変更する手順について記載しています。
お客様事例
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          TIS株式会社 様 決済サービス基盤において 異変の早期発見とスピーディーな解決を実現サービス品質を向上し、ビジネス革新を加速させるオブザーバビリティプラットフォーム「Dynatrace」導入事例 
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        .png)  ロジスティード株式会社 様 フルスタック監視とAIにより不具合箇所を瞬時に把握サービス品質を向上し、ビジネス革新を加速させるオブザーバビリティプラットフォーム「Dynatrace」導入事例 
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         株式会社JTB 様 人間による運用保守作業の最小化 運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速するサービス品質を向上し、ビジネス革新を加速させるオブザーバビリティプラットフォーム「Dynatrace」導入事例 

 
        