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Dynatrace 製品サポートページ

機能別

機能別の使用方法や設定方法をご確認いただけます

  • ダッシュボード作成手順
    ダッシュボードの作成方法を記載しています。
  • Data explorerとMetric browserの機能紹介
    「Data explorer」という任意のカスタマイズグラフを作成する機能と「Metric browser」というDynatraceで利用可能なメトリック一覧を参照する機能の使用・設定方法について記載しています。
  • Problems画面機能紹介
    Ver.1.215以降に変更された「Problems」画面の機能紹介です。
    Problems画面の構成や使い方について記載しています。
  • Problemチューニング方法
    Dynatraceのデフォルト閾値によるProblem発生が多い場合に、Problem発生の閾値を変更や検知の停止を行い、Problem発生の頻度を調整する方法について記載します。
  • Problems - Frequent Issue 設定方法
    対応不要なProblemsの通知を抑制する機能である「Frequent Issue」について記載しています。
  • Metric event設定手順
    Anomaly detection機能の一部であるMetric eventsの概要と、設定変更方法について記載しています。
  • アラート通知設定
    DynatraceのProblem発生時に、アラート通知を行うための設定方法を記載しています。
  • Teams連携設定手順
    DynatraceのProblemをTeamsに通知設定する手順を記載しています。
  • Dynatrace_Ownership設定方法
    Dynatrace Private Synthetic用ActiveGateの構築手順について記載しています。Private Synthetic用ActiveGateを構築することで、プライベートロケーションからDynatrace Synthetic Monitoringを実行できます。
  • Application Securityの機能紹介
    OneAgent監視対象の脆弱性を検知する「Application Security」の機能について紹介します。
  • データ分割設定方法
    複数システムをモニタリングする際に、様々な単位で分割する事により管理しやすくする方法を記載しています。
  • タグ・Management zoneの利用方法とベストプラクティス
    タグ付けの定義方法や使い分け、Management zoneの分割単位などベストプラクティスを紹介します。
  • Maintenance Window設定
    メンテナンス時に対象時間帯のProblemの検知やアラート発報を停止する方法を記載しています。
  • Key Requestsの設定方法
    Key Requestsの設定方法について記載しています。 Key Requestsは、特定のリクエストを重要なリクエスト(Key Requests)としてマークすることができる機能です。
  • 特定リクエストのMute機能紹介
    Service監視において監視の必要のないリクエストを監視対象外にする機能について記載しています。
  • Application概要・設定
    Dynatraceで定義できるApplicationの概要とその設定方法を記載しています。
    また、RUM(ユーザー体感レスポンス)の取得の仕組みや仕様、Application定義後に変更出来る各種設定項目についても記載しています。
    ※RUMデータ取得時にDEMライセンスを消費します。
  • RUM Browser Extension設定方法
    RUM Browser Extensionの設定方法について記載しています。
    RUM Browser Extensionとは、Dynatraceから提供されているGoogle Chrome拡張機能を使用し、SaleforceやOffice365等のSaaSのアプリケーションについてユーザーの使用状況を把握できる機能です。
  • Session Replay設定方法
    Webアプリケーションの実ユーザーの操作を記録して動画のように再生するSession Replay機能の設定方法を記載しています。 ※RUMデータ取得時にDEMライセンスを消費します。
  • Request attribute使用方法
    「Request attribute」と呼ばれる、各リクエストの属性情報を取得する機能の設定方法や、取得したデータの利用方法について記載した資料です。
    「Request attribute」を使用することで、Dynatraceがデフォルトで取得していない値を取得したり、また、その値を使用してデータをフィルタすることが出来ます。
  • Process availability設定方法
    プロセスの可用性監視設定(Process availability)について、設定方法を記載しています。
  • AWS Lambda+OpenTelemetry環境での Request attributes設定方法
    AWS Lambda+OpenTelemetry環境での Request attributes設定方法について記載しています。
    Request attributesの詳細については、「Request attribute使用方法」を参照してください。
  • バッチ分析設定
    バッチ分析のための資料です。
    バッチを分析する際に必要なカスタマイズ設定について記載しています。
  • Log Management and Analytics by Grail
    DynatraceのGrailによるLog Management and Analyticsの概要・設定・分析について記載しています。
  • Log Monitoring v2の使用方法
    「Log Monitoring v2」機能の概要と設定方法、サポートされるログフォーマット等の制限事項について記載しています。また、Log Monitoring v1とv2の違いについても記載しております。
    ログをDynatraceに保管できます(DDUライセンスを消費)。検索クエリを使って保管したログを検索できます。
    検索クエリに合致したログをメトリックとして定義できます。メトリックをData explorerでグラフ化することができます。
    検索クエリに合致したログをProblemとして検出できます。
  • AWSログ転送の設定方法
    AWS環境で出力されているログをDynatraceに転送する手順を記載しています。
    Log Monitoring v2を有効することでAWSのログをDynatraceで監視できます。
  • Log Monitoring v1の使用方法
    「Log Monitoring v1」機能の概要と設定方法、サポートされるログフォーマット等の制限事項について記載しています。
    アドホック分析として、オンデマンドにより個々のログをキーワード検索できます。
    ログをDynatrace SaaS/Managedに保管できます(DDUライセンスを消費)。保管したログは複数ファイルをまとめてキーワード検索できます。
    ログより検出したものをメトリックとして定義できます(DDUライセンスを消費)。メトリックをData explorerでグラフ化することができます。
  • 監査ログ出力の設定方法
    Dynatrace監査ログの出力設定について記載しています。
    Dynatrace監査ログでは、ログイン/ログアウト、構成の変更、APIトークンの変更など、すべての監査関連イベントを記録します。
  • Dynatrace SLO監視機能の設定
    SLO監視について概要や、Dynatraceが提供しているSLO監視の設定方法等について記載しています。
    DynatraceでのSLO監視:Site-Reliability Engineering(SRE)チームが設定した目標(レスポンス、稼働率、エラー)の監視に必要な情報をリアルタイムで提供します。
  • Oracle database insights機能紹介
    Oracle database insightsで実現可能な機能について記載しています。
    Oracle database insightsによりOracleリソース情報や実行計画などを監視・取得することができます。
  • モニター状況確認方法
    Dynatraceのデータ取得(モニター)について、状況確認やOn/OFFの方法について記載しています。
  • OneAgent接続先変更手順​
    OneAgentの接続先(Environment)を変更する手順について​記載しています。

お客様事例

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