次世代型エンタープライズシステム向け性能管理ツール

Pick Up

利用企業

  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過
  • IIM_英字ロゴ横(エンジ)_透過

エンタープライスシステムの運用管理に最新テクノロジーで変化を!

長らく変化をせず、硬直化している企業のエンタープライズシステムの運用管理に、アプリケーション計測のテクノロジーで大幅な変化をもたらします。

ITにかかわるすべての人が利用状況、サービス提供状況を確認できることでビジネスにおけるITの寄与を確認するだけでなく、IT運用のプロセスを大幅に短縮し、コスト削減が実現できます。

フルスタックな性能計測、全体管理

提出用サービス内容
提出用サービス内容

リアルタイム監視も、先回り対策も

提出用対象範囲
提出用対象範囲

メリット

3C70DE (3)

みえる

可視化が難しかったレスポンス遅延を起点に、散在するIT資産の問題点が見える
3C70DE (2)

わかる

レスポンス悪化検知や原因追及が簡単に!
アプリコードレベルの不具合や、将来のリスクが
わかる
3C70DE (1)

つながる

IT知識を必要としない表示でみんながデータ活用可能

部門の壁を越えて、関係者をつなげる

機能

実際にどのような機能があるのか、コンセプトや活用例を解りやすく動画で解説しております。より詳しくご覧になりたい方は、お気軽にお問合せくださいませ。

ES/1Shelty 説明動画1. サービスレスポンス遅延検知→原因分析→閾値設定

システムを使用していて、レスポンスが遅いと他部署から言われることがあると思います。
なぜ、応答時間が遅くなったのかをSheltyを用いて調査した例になります。
動画では閾値の通知から発覚⇒調査をしていく流れになっていますが、閾値の設定をしなくても、同じ手順でエンタープライズダッシュボードから調査することが可能です。

ES/1Shelty 説明動画2. 性能劣化分析→サーバー→インフラ分析

アプリケーションの応答遅延の原因は、サーバー内部にあるとは限りません。
インフラ性能監視では、VMwareの性能と構成情報を可視化できるようになるため、インフラとホストの情報の関連を突き合わせることで、ホスト内でリソース競合が起きているかを調査できます。
さらに、vSphereへログインをせずとも、データセンタ全体からクラスタ、物理サーバーや個々の仮想マシン稼働の状況もSheltyのインフラ性能監視で確認可能です。

ES/1Shelty 説明動画3. 月次での例外件数多発サービスの発見→スタックトレース確認

システム運用していると、例外のエラーを拾えないケースがあると思います。
Sheltyのレポート機能を使用し、例外発生時の調査に役立てられる操作のご説明になります。

ES/1Shelty 説明動画4. リソース稼働の正常性確認→閾値の高度な設定

応答時間は問題なくても、リソース稼働で注意すべきケースがあります。
この動画で、はプロセスループが発生してCPUの上昇している状況を調査し、さらに、以降に同様のケースを検知できるように閾値設定の手順の紹介もしております。

ES/1Shelty 説明動画5.統合ダッシュボードを活用した性能監視

統合ダッシュボードでは、リアルタイムの詳細監視から1ヶ月、1年といった長期傾向まで自由な期間を1つの画面上で監視できます。
また、気になるデータがあれば簡単に表示項目を追加でき、さらに周辺の性能情報もワンクリックで表示されます。機能強化されたダッシュボードをぜひお試し下さい。

フルスタックな性能計測、全体管理

ES/1 Sheltyは「すべてをひとつで。」にというコンセプトのもと、アイ・アイ・エムが自社開発で作成したツールです。


レスポンス遅延の原因特定をするモニタリング画面や、リソース使用状況を予防保守の観点でまとめたレポートの作成、ビジネスオーナー向けの現状報告のダッシュボードまで、あなたの欲しい情報を欲しい形で、ご提供します。

back_to_tab_FILL0_wght200_GRAD0_opsz24 1

インフラ分析

インフラ性能監視では、VMwareの性能と構成情報を可視化できるようになるため、インフラとホストの情報の関連を突き合わせることで、ホスト内でリソース競合が起きているかを調査できます。
back_to_tab_FILL0_wght200_GRAD0_opsz24 1

インフラ分析

インフラ性能監視では、VMwareの性能と構成情報を可視化できるようになるため、インフラとホストの情報の関連を突き合わせることで、ホスト内でリソース競合が起きているかを調査できます。
back_to_tab_FILL0_wght200_GRAD0_opsz24 1

インフラ分析

インフラ性能監視では、VMwareの性能と構成情報を可視化できるようになるため、インフラとホストの情報の関連を突き合わせることで、ホスト内でリソース競合が起きているかを調査できます。

導入企業の声

Rectangle 1717

導入前の課題

人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。

Rectangle 1717

導入前の課題

人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。

Rectangle 1717

導入前の課題

人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。人間による運用保守作業の最小化運用コストの最適化によりリソースをイノベーションにシフトさせ、変化へ対応するスピードを加速する。

対応環境

対応環境はこちらからご確認ください。

関連ニュース

2024/03/25

ES/1 Shelty

次世代型性能管理ソフトウエア ES/1 Shelty
製品ページをリニューアルしました

2023/10/02

ES/1 Shelty

Dynatrace

ES/1 NEO CSシリーズ

ES/1 NEO MFシリーズ

LUiNa

connect.TIME

PagerDuty

LANSCOPE

Armis

Vade for M365

Cloudbase

COMODogs

性能管理

セキュリティ

システム運用支援・自動化

AI型予兆管理

BackStore

「COMPUS 2023」開催のご案内(2023年12月1日(金))

2022/08/17

ES/1 Shelty

Dynatrace

LUiNa

LANSCOPE

Armis

Vade for M365

性能管理

セキュリティ

システム運用支援・自動化

AI型予兆管理

BackStore

「COMPUS 2022 Online」(TREMEC/COMPUS 2022)開催のご案内(2022年10月17日(月)~21日(金))

関連製品

image 65

この製品について問い合わせる

この製品について問い合わせる