ES/1 NEO CSシリーズ

効果的な性能管理を実現するオープンシステムのパフォーマンス管理ソフトウェア

オープンシステム向け性能管理ソフトウエア ES/1 NEO CSシリーズマルチプラットフォーム、大規模、分散環境などオープンシステム特有の問題を解決し、無駄なコストや工数をかけずに、効果的な性能管理を実現します。Web上で全サーバの稼働状況を閲覧できるため、分散された多数のサーバも一元的に管理できます。

自動分析機能で問題点を指摘し、相関分析機能で原因の絞込みが可能
各種グラフ作成機能により稼働実績管理を容易に実現
分散環境に設置された多数のサーバ稼働状況を一元管理し、Webブラウザで確認可能
データの収集、加工からグラフ作成、性能分析までを全て自動で実行
マルチプラットフォーム対応(50種類以上のOS、主要DB、Javaアプリ、HTTPログに対応) 

利用効果

利用効果1 性能悪化を早期に解決


システムを自動で分析し、問題点を日本語で指摘します。またその解決方法まで提示しますので、性能が悪化した際もすぐに対処することが可能です。

利用効果2 ハードウェア増強以外の手段で性能問題を解決


問題点をすぐに把握し、適切なチューニングを行うことで、ハードウェアを増強することなく、性能問題を改善することも可能です。

利用効果3 性能悪化を未然に防止


現在の問題点だけでなく、今後問題点になり得る潜在的な問題点も指摘しますので、事前に解決することで性能問題の発生を予防します。また、中長期的な稼働状況を確認できますので、システムの傾向を把握し問題発生前に対策を講じることが可能です。

利用効果4 IT投資コストの最適化を実現


膨大な性能データを効率的に解析できるので、業務量の伸びに応じた適正リソース量を把握でき、精度の高いキャパシティ計画が立案できます。これにより、数値データに裏付けられた計画的投資が行えます。

利用効果5 性能管理の工数を大幅に削減


データ取得→加工→分析・評価→報告書作成を全自動で行い、上級SEで2~3週間はかかるシステム評価作業をわずか数分で実行します。問題の有無をすばやく把握し対応策を検討することで、問題解決までの時間・労力・コストを大幅に削減することができます。

 【ES/1 NEOシリーズを利用した性能管理の実現】

利用効果6 「性能管理のプロ」を育成


IIMは「販売とはサポートである」をモットーに、製品を売って終わりではなく使い方からチューニング方法まで、サポートを通じて性能管理のノウハウをご提供します。ご自社で性能管理に関する問題を解決できる「性能管理のプロ」を育成するお手伝いをいたします。

特長

特長1:上級SEでも数週間かかる分析をわずか数分で自動実行
1台あたりわずか数分で分析を実行します。マルチプラットフォーム、大規模、分散環境でも、短時間で問題の一次切り分け、原因の絞込みを行うことができます。
特長2:多種多様な稼働統計レポートを自動で作成
これまでの15,000サーバにおよぶコンサルティング実績やノウハウをもとに、性能管理に特化した豊富なグラフや稼働統計レポートを自動で出力します。様々な観点から稼働状況をご確認いただくことで、システムの傾向や潜在的なボトルネックを把握できます。
特長3:データ収集からレポート作成まで全自動で実行
データの収集、加工からグラフ作成、性能分析までを全て自動で実行します。サーバ台数が多く、マルチプラットフォーム環境であっても、時間、労力、コストを掛けずにレポート作成や問題解決が可能です。
特長4:充実したサポート
「販売とはサポートである」をモットーに、導入後も常にお客様に満足していただくために各種サポートを用意しています。

システム構成

分析対象となるハードウェアやソフトウェアから収集したデータをもとに、管理用プラットフォームでグラフ作成や評価分析を行います。分析結果や全てのサーバの稼働状況をWebよりご確認いただけます。
データ収集から、グラフ作成、評価分析、Webでの結果表示まで自動で行います。

製品機能

自動分析機能 『チューニングヒント』

  • 最大24時間を対象に各種パフォーマンスデータを自動解析
  • 問題点をチューニングヒントとして重要度別に日本語で5段階表示(重要度「1」が最重要)
  • 分析時間はわずか数分

プロからのアドバイス『システム・チューニングガイド』

  • チューニングヒントで指摘されたボトルネックに関する解説や解決方法のヘルプを表示
  • 指摘事項に不明な項目があっても、最適なチューニング方法を把握可能

原因の絞り込み機能『相関判定ナビゲーション』

  • チューニングヒントで指摘された問題点の原因の絞り込みを実施
  • 結果を相関度別に5段階で表示
  • 相関度の高い項目から調査することで、問題点の早期特定が可能

グラフ・レポート自動作成機能

  • システムの稼働状況を日次、月次、年次など、用途にあわせて自動的にレポート出力
  • 各種テンプレートを用意しているので、システムの特性にあわせたレポート作成が可能

Webブラウザ表示機能

  • ES/1 NEO CSシリーズの出力結果を全てWebブラウザで表示
  • 閲覧者の権限設定が可能なので、必要な情報を必要な部門が参照できる環境を実現
  • 経営者への報告、部門内での情報共有をスムーズに実現

主な取扱いデータ項目

対象項目 取扱いデータ
Unix
Linux
Windows
IBM i
※1
カーネル、CPU、メモリー、I/O、ネットワーク
VMware CPU、メモリー、I/O、ネットワーク、ファイルスペース
Hyper-V CPU、メモリー、I/O
Virtage CPU、メモリー、I/O、ネットワーク
KVM CPU、メモリー、I/O、ネットワーク、ストレージ
SAP ERP CPU、タスク、レスポンス、トランザクション、プログラム、ユーザ、ワークプロセス
WebLogic
WebSphere
Interstage
JBoss
Tomcat
※2
JVM、実行スレッド、JDBC、サーブレット、EJB
IIS ASP、FTP、Global、Web
HTTPログ アクセス、レスポンス時間、レスポンスコード
Oracle インスタンス、バッファ、セッション、DBファイル、テーブルスペース
DB2 CPU、メモリー、I/O、ロック、SQL
SQL Server バッファ、ページング、I/O、ロック
Symfoware CPU、バッファ、DBスペース
MySQL メモリー、ストレージエンジン、SQL、接続、I/O
Packet ネットワークI/O、TCPセッション、P-to-P
MIB インターフェース、IP、ICMP、TCP、UDP
AWS インスタンス、ビリング、S3、EBSボリューム
JP1/AJS ジョブ
NettApp Vserver、ノード
外部データ IIM指定フォーマットにカスタマイズされた任意のデータ項目

※1 各OSによって異なります。
※2 各アプリケーションによって異なります。

対象システム

Unix HP-UX 11i v3/ AIX 7.1~7.2 / Solaris 10~11.3
Linux Red Hat Enterprise Linux 5.0~7.4 /  SUSE Linux Enterprise Server 11.0~12.2 /
Oracle Linux 5.0~7.2
Windows Windows Server 2016 / 2012 R2 / 2012 / 2008 R2 / 2008
IBM i IBM i 7.2
VMware VMware vCenter Server 5.5~6.5
Hyper-V Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 / 2012 R2
Virtage BS2000DP=HVM 57-30以上 / BS2000MP=HVM 78-10以上 / BS320=HVM 17-40以上 / BS500=依存なし
KVM Red Hat Enterprise Linux 5.4~7.2かつカーネルバージョン2.6.20 以上

管理用プラットフォーム

CPU Xeon 4コア以上
メモリー 16GB以上
HDD 200GB以上
OS Microsoft Windows server 2016 / 2012 R2 / 2012 / 2008 R2 / 2008
連携アプリケーション Microsoft SQL Server 2016 / 2014 / 2012 / 2008 R2(Enterprise Edition、Standard Edition)
Microsoft Excel 2016(32bit)/ 2013(32bit) / 2010(32bit)
Microsoft Word 2016(32bit)/ 2013(32bit) / 2010(32bit)
Internet Explorer 9~11 / Google Chrome / Microsoft Edge

※上記スペックは標準インターバル(15分)でリソースデータ(50台未満)を収集する場合の推奨環境です。

詳細ページ

製品の詳細についてはこちらのページをご覧ください。